50・60代のボディメイク

最終更新日: 2021.10.9

女性は肩の肉の盛り上がりが太って見える!その原因と落とし方

ごきげんよう、みかねーです。

食事に気を付けて運動も習慣にしているから太っているわけじゃないけど、なんとなく全体のシルエットがすっきりしない、というお悩みの女性もいらっしゃるのでは?

原因は、何だろう?

実は、首の付け根、肩の肉、後ろの首から肩にかけての肉付きが、すっきりシルエット形成の邪魔をして、実際より太って見えてしまうんです。

その大きな原因は「姿勢」

姿勢と、肩の肉が盛り上がることの関係、肩の肉の盛り上がりが太って見えてしまう理由とその原因、落とす方法について掘り下げてみるので、参考にしていただけたら嬉しいです。

女性は肩の肉の盛り上がりが太って見える!

ここです。この赤い丸で囲った部分。

後ろ姿の場合は、ここ。自分じゃ見えないので、見落としがちなパーツでもあります。

夏にこの部分が見える服を着ていると、自分では確認できないけど、下りエスカレーターで後ろにいる人からは丁度この部分が目に入るんです。

もっさりしていると体が細くても、老けた印象を持たれてしまうので改善したいですよね。

・首が短く見える
・そのせいで顔が大きく見える
・もっさりとした印象に見える
・老けて見える
・疲れて見える

首の付け根、肩の上の肉が盛り上がっていると、このように得することはひとつもありません。

せっかく食事や体を動かすことに気を配っていても、姿勢が悪いせいで肩の肉が盛り上がっていたとしたら、努力の成果を100%体にまとうことができません。

肉が付いた肩を「カバ肩」と呼んでいるサイトもありました!カバですって、怖いですねぇ。でも、上手いネーミングです。

肩の肉が盛り上がる原因は何?

・加齢による脂肪の蓄積
・猫背
・首が前に出ている
・加齢による筋力の低下
・血行不良による肩こり

こんなことが原因となります。全ての女性が、何かしら思い当たるのでは?

猫背や首が前に出てしまうなど、姿勢が悪くなる原因は生活環境の影響と筋力低下や血行不良が考えられるし、姿勢が悪いことが背中や肩周りに余計な脂肪が付きやすくなっちゃう原因にもなります。

脂肪の蓄積は食事の改善が必要だし、猫背や首の位置、肩凝りは姿勢や血流の改善を目指し、筋力の低下は軽度な筋トレでも十分に改善可能です。

動かすことで身体は蘇るし、いくつになってもやればやっただけ身体はそれに応えてくれますから。


カバ肩になりたくないですものねぇ。

肩回りの肉の落とすための方法

・肩や肩甲骨周りのストレッチ
・正しい姿勢をキープするための体幹トレーニング
・正しい肩の位置を意識

この3つを繰り返して行っていけば、肩の肉の盛り上がりは解消していきます。

肩回りの肉を落としたいと思っていても、姿勢が改善されなければ効果は出にくいので、まずは血行をよくするためにもストレッチは必ずやってほしいかな。

1.肩の内旋チェックと簡単ストレッチ

肩チェックの方法と簡単なストレッチの動画になっています。

今の自分の状態を知ることが、改善の第一歩とも言えるし、短時間でできる簡単なチェック&ストレッチなので、是非やってみて下さい。これ!おすすめです。

2.肩周り3分ストレッチ

動画は膝立ちで行っていますが、立位でもOK。どちらの姿勢で行うにしても、肩の力は抜き、お腹にはグッと力を入れてやってみてね。

初心者の方は、この3分動画だけでも終了時は、かなり腕や肩周りに疲労感を感じると思いますが、それだけ使っていない筋肉が多いってことなんですよ。

だからこそ、毎日たったこれだけでもやっておくと、1か月、2か月後には必ず変化があるはず。

3.隙間時間ストレッチ

前かがみの姿勢が続くと、どうしても肩が前に入るし、猫背になりがちなので、仕事や家事の合間のちょっとした隙間時間を利用して簡単にできるストレッチもご紹介しますね。

毎日の生活の中で、腕や手を肩より上に上げる動作って少ないため、肩回りの筋肉の柔軟性が失われ、血行が悪くなって肩こりにつながってしまいます。

・両手を肩の上に置く
・肘を前から後ろに大きく回す
・反対に後ろから前にも回す

肩から手を放さず、大きな円を描いきながら回し、肘が後方にある時は肩甲骨を寄せるように意識してください。

肩に手を置くことが辛い場合は、離れていてもOKです。なるべく大きく円を描いてください。

肩だけを回すのではなく、胸を開いて肩甲骨から動かすようにやってみてね。

・両手を後ろで組む
・組んだ手を肩甲骨を寄せながら引き上げる

肩甲骨を刺激し、背中へのアプローチになります。

イラストは座って行っていますが、立って実行してもOKです。この状態で、息を吐きながら握った手を痛くない程度まで引き上げます。

肩が上がらないよう力を抜き、肩甲骨を寄せることで腕が上がっていくような感じで動かします。

以上ふたつのストレッチを繰り返すことで肩や肩甲骨周りの柔軟性を向上させます。

4.体幹トレーニング

年齢とともに筋力は衰えるし、筋肉量も減ってしまうため、努力せずに正しい姿勢をキープすることが難しくなります。

肩周りの肉が盛り上がっていることだけにフォーカスしても、体全体のバランスを整えないと、肩周りの肉だけがなくなることはありません。

でね、バランスのいい美しい姿勢を作るためにどうしても必要なのが「体幹の筋肉」なんです。

ここにも書いていますが、体幹トレーニングはたくさんのメリットがあります。

下の記事では50代、60代女性でも無理なくできる体幹トレーニング動画を集めてみましたので、できることからトライしてみて下さいね。

5.正しい方の位置を意識

前に入りがちな肩を、瞬時に修正する簡単な方法があります。

・両肩を上げる
・上げた肩を後ろに引く
・その状態で肩を下ろす

こうすると、偉そうな胸を張った姿勢になりますが、胸は意識せず肩だけを動かして修正してみてね。

日頃から肩が前に入っていると不自然に感じるかもしれませんが、本来これが正しい肩の位置。横から見たときに、耳より肩が前に出ちゃNGなんです。

鏡で映してやっていただくと、よくわかるので、正しい肩の位置を作って鏡に映し、その状態を是非、体に叩き込んでください。

この時、お腹が出て反り腰にならないよう注意してくださいね。

この姿勢をキープするために、体幹の筋力と肩甲骨周りの柔らかさが必要なんです。

毎日何度かこの方法で正しい方の位置に修正し、尚且つストレッチと体幹トレーニングを実施して行けば、いつの間にか肩周りがスッキリして若々しい姿勢が手に入ると思います。

日常生活の中で毎日できること

動画のストレッチや体幹トレーニングが毎日続けられなかったとしても、下の3つを実行するだけでも血行がよくなり、肩や姿勢に対する意識が違ってくるはず。

・万歳の姿勢で思いっきり伸びをする
・後ろで両手を組んで肩甲骨を寄せ、後方に手を引っ張る
・正しい肩の位置に矯正する

万歳の姿勢で伸びをする際も、最大限の効果を出すために、お腹には必ず力を入れておいてくださいね。

長い間に蓄積された姿勢の悪さや習慣は、すぐに変わるものではないので、毎日の地道な努力で少しずつ変えていくしかありませんが、3カ月も続ければ必ず変化は訪れます。

まとめ

大きな負荷で筋トレを行う必要はありませんが、身体は頭からつま先までつながっているので、肩の肉が盛り上がっていることだけを解消しようとするのではなく総合で整える意識が大切です。

前に入った肩、前に出がちな顔、丸まってしまいがちな背中、傾いてしまう骨盤に意識を向け、体幹の筋力アップを心掛けてこれらを整えていくと、ダイエットにも効果的ですし印象がぐっと若返ります。

どれも即効性はないし、地道な努力が必要ではありますが、身体は地道な努力に必ず応えてくれます。

私も肩甲骨周りは硬くて難儀していましたが、スポーツジムに通い出してからは、肩こりは劇的に改善していますので、みなさまもコツコツと是非!

それではまた。ちゃおっ

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