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スクワットマジックの効果は?実際に使ってみた感想を口コミ
ごきげんよう、みかねーです。
ふと家の中を見ると、スクワットマジックがあるじゃないですか。
そこで早速30回ほどやってみると、すでに太ももに効いている感覚があります。
ネットには、効果ない!痩せない!という声もたくさんありましたが、正しい使い方と継続が効果を出すポイントだと感じます。
これは正しいやり方でしっかり続ければ必ず効果が出ると、私は確信しましたね。
ということで、その実際に使ってみた感想、40代・50代の女性におすすめのやり方を書いてみたいと思います。
スクワットマジックの効果は?
これです!これこれ!家の中にありながら、全然気づかなかったのはなんでだろう?人って、目に入っても意識がないと認識しないもんなんですかね。
ネットで口コミを見てみると、効果なし!痩せない!という感想も多いのですが、2か月きっちり続ければ効果を実感できるはずです。
歳を取ればとるほど、若い人より効果が出るまでに時間もかかります。
「痩せる」こと、皮下脂肪を落とすことで一番大事なのは、食事管理です。糖質を控え、摂取カロリーが消費カロリーを超えないように管理することが大事。
じゃあ、スクワットマジックでの効果は何かといえば、下半身の大きな筋肉を鍛えることで、代謝アップを狙う!ということです。
スクワットマジックを2か月やったくらいで、人にもわかるほど痩せるということではありません。
同じ筋肉量であっても、日頃から使っている筋肉とあまり使われない筋肉では血流やエネルギー消費が違ってきます。だからこそ、どんどん筋肉を使い、減らないようにしてあげることが大事。
大きな太ももの筋肉を使ってあげることで、筋肉や血中にある糖をエネルギーに変え、脂肪を燃焼しやすくするということです。
だから、1週間くらいやって「効果ない」と諦めてしまうのは勿体ない。正しい姿勢で2か月コツコツ続ければ、必ず実感できる何がしかの効果はあるはずです。
スクワットマジックで狙う効果
・代謝アップ
・カロリー消費
・筋力低下を食い止める
下半身には大きい筋肉が集まっているので、それらを鍛えることが代謝アップにつながります。
加齢に伴い、筋肉量はどんどん減ってくるので、痩せることだけを期待するのでなく、筋肉量を増やして快適な毎日を手に入れる!という気持ちを持って励みましょう。
実際に使ってみた感想を口コミ
お尻を置く部分に約5度の傾斜が付いているため、楽に上下運動が行えるようになっていると感じました。
支柱にバネが入っているので、少し力を加えると下に降り、力を抜くと自然と上がる仕組みになっています。そのため、通常のスクワットより、膝や足首への負担が大幅に軽減します。
5度の傾斜があることで、自然に背筋が伸びるようになっていますが、以下のことに気を付けながら実行するのがポイントです。
背筋を伸ばし、グッとお腹に力を入れて行う
試しに使ってみたときは、まず30回やってみましたが、20回くらいから太ももとお腹に効いていることがわかりました。
しかも片手で持てるほど軽いので、簡単に持ち運びができるのも便利です。
40代・50代女性におすすめのやり方
通販サイトの口コミを読んでみると、取説が不親切なようですが、やり方自体はとても簡単です。
実際、自分で使ってみて40代・50代女性におすすめだと思ったのは、ワイドスクワットスタンス。
スクワットは、足の幅を広めに取ると、太ももの内側に効くんですね。どうしても年齢とともに、内腿がたるんできてしまうので、ワイドスタンスでの実行がおススメ!
両足の幅を70センチから80センチほどに開く
膝の角度は90度
膝を曲げたときつま先から出ないように
背筋を伸ばして実行
ワイドスタンスで続けると、内腿に効いているのが実感できると思います。
ワイドスタンスにした場合、つま先と同じ方向に膝を曲げてくださいね。膝だけ内側に入ってしまうと、効き目がないだけでなく、膝を痛める可能性もあるので、ここは注意ポイントです。
1分て短いようで長いかも!結構きついけど、毎日実行していれば慣れてくるので、テレビを見ながら2か月毎日続ければ、必ず効果は出ます。
強度も3段階での調節が可能なので、慣れてきたら強度を上げると更に効果的ですね。
まとめ
何をやるにしてもラクして痩せるとか、効果を上げる方法はない!と私は思います。
スクワットマジックは、あくまで補助用具。膝や足首への負荷が軽くなるし、バネの力を利用することで反復が楽にはなりますが、「継続」する意思の強さは自分自身が持たなければなりませんよね。
ダイエットしなくちゃならない状況を作ったのは自分。そこから抜け出すのも自分。
筋肉を鍛えて筋肉を作っていけば、後々いいことがたくさんあります!それを信じて是非、毎日「ポンポン」実行してみてください。
私もしばらくやってみようかなぁと思っています。
それではまた。ちゃおっ
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