みかねー日記

オペラユニット「IL VOLO/イルヴォーロ」の日本公演でメンバーの歌声に感動


ごきげんよう、みかねーです。

いつの日からか、もう記憶はありませんが、日本のオペラユニット「LEGEND」の歌声を聞いてからオペラにはまり、今回はイタリアから来日した3人のメンバーから構成されているオペラユニット「IL VOLO(イル・ヴォーロ)」の日本公演に行ってきました。

クラシックなので、観客はほぼ私以上のおばさま世代でしたが、アイドルのコンサートか?と思うほどにおばさまたちは熱狂しておりまして、ちょいとびっくり致しました。

イル・ヴォーロのメンバーは、3人とも20代。息子や孫にあたる世代なのに、スーパー銭湯アイドル「純烈」ばりの熱狂ぶりでした。あ・・純烈のコンサートには行ったことないけどね。

今回で来日は2度目だそうで、不覚にも知らなかった私。初来日コンサートを見逃したことを、非常に残念に思いました。羽生結弦選手やプルシェンコが、イルヴォ―ロの楽曲を使って演技をしているそうです。

では、日本公演でブラボーな歌声を披露してくれたイル・ヴォーロメンバーのご紹介と日本公演に行ってきた感想を綴ってみたいと思います。


オペラユニット「イルヴォーロ」メンバーのご紹介

コンサートではこれほどアップで顔が見えなかったけど、こうしてみると若いわねぇ。

左「ジャンルカ・ジノーブレ」中央「ピエロ・バローネ」右が「イニャツィオ・ボスケット」

ジャンルカ・ジノーブレ

1995年2月11日生まれ イタリア・アブルッツォ出身。ヴェルヴェットのような深みと艶がある甘い歌声。

ピエロ・バローネ

1993年6月24日生まれ イタリア・シチリア出身。豊かな声量でドラマティックに歌い上げるハイトーンが魅力。

イニャツィオ・ボスケット

1994年10月4日生まれ イタリア・ボローニャ出身。繊細でハートフルな抜群の歌唱力。

とにかく、3人ともまだ20代だというのに、びっくりするほどの歌唱力と表現力です。しかも、イル・ヴォーロの結成は彼らが13、14歳だった10年前と言うから更に驚きです。

クラッシック音楽を大学で専攻していました、という経歴は見つからなかったので、3人とも子どもの頃から秀でた才能を持っていたってことですよね。素晴らしいです。

3人ともホント!生粋のイタリア顔でイケメン揃いでした。

私は、声はジャンルカが好きで、顔はピエロくんかな。昔は、さわれないオトコなんぞに興味ございませんでしたが、今はさわれないオトコにしか興味ないので、イケメンコンサートは今や楽しみのひとつです。

オペラユニット「イルヴォーロ」日本公演

私は横浜のみらとみらいホールに行ってきました。2019年5月は東京と横浜で全5公演。

経歴などは「こちら」にありますが、これまたすごいです。

イルディーボとイルヴォーロの違い

数年前、イルディーボの武道館でのコンサートも行ったことがあり、これまた涙が出るほど感激して帰ってきました。最初は、イルディーボか?と勘違いしたほど、名前が似ていますよね。

「Il Divo」は ”神のようなパフォーマー”もしくは”男性版ディーヴァ”を意味するイタリア語。「Il Volo」はThe Flight=飛ぶこと、飛翔という意味だそうです。

でも、イルディーボは4人のメンバーの出身が、それぞれアメリカ、フランス、スイス、スペインで、イタリア出身者はいないんです。年齢は4人とも現在ほぼ40代。

どちらも、素晴らしい歌声で、聞いているだけで鳥肌が立つほど感動するところは甲乙なんて付けられないけど、違いがあるとすれば、年齢による声質の違いでしょうか。

専門家ではないので、あくまで私の感覚ですが、イルヴォーロは若葉のような張りのあるシャープな声で、イルディーボは成熟した重厚感って感じかしら。

言葉にするのは、ちょっと難しいのですが、5月の新緑の季節に薄い緑の葉っぱがでてくるでしょ?イルヴォーロは、正にその新緑の葉。

対するイルディーボは、緑が濃くなった厚みのある葉かな。

年齢が違うとMCにも違いがあり、イルヴォーロはちょっぴりやんちゃ感があって、そこがマダムの母性本能をくすぐるのかしら? 毎曲スタンディングオベーションで拍手喝采なおばあちゃまがいらして、歳をとっても自分なりの楽しみを見つけられるって幸せだなぁと思って見ておりました。

なんか、毎回立ち上がるから気になっちゃってね。

「イルヴォーロ」の今後の活躍に期待大

こうしてブログに書かせていただくことにより、少しでも新たにイルヴォーロを知ってくれる人が増え、度々来日してくれるようになったらいいなぁと期待しているわけです。

オペラだけでなく、ミュージカルの歌やポップスも披露してくれました。

トゥナイトをソロで歌ったイニヤッツィオの歌声は、抜群にセクシーでした。音に乗せて、言葉の引っ張り具合や強弱で、これほど印象が変わるのかっ!と感じる見事なテクニックを披露してくれましたね。

そんな勢いで、もちろんCDも動画が入ったDVDも購入し、心は十分に癒されたので、すぐ向かい側にある万葉倶楽部でしっかりと体も癒して帰ってきたみかねーでございました。

あー、楽しかった。

それではまた、ちゃおっ。

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