身体は「食べる」で出来ている

卵はたんぱく質を含むスーパーフードだ!コレステロールは気にせず摂取しよう


ごきげんよう、みかねーです。

私はたんぱく質がいつでも若干不足がち。ひとりご飯が多いので、どうしても簡単なメニューで済ましてしまいがち。

お肌や髪もたんぱく質で出来ているし、筋肉が衰えないためにも、たんぱく質は意識して摂取したい栄養素なんです。

たんぱく質の代表と言えば、肉魚、そして大豆製品ですが、手軽に取れるのが、卵に乳製品!

実はコレステロール値が高い家系で、若い頃からいつでも数値が高く、昔は卵を控えるように言われていましたが、今は卵の摂取とコレステロール値は関係ないことがわかってきました。

なので、手軽で栄養豊富な卵は積極的に使いたい食材だと思います。


卵はたんぱく質を含むスーパーフードだ!

いつでも手に入るし、安いし、調理も簡単だし、そんないいことづくめの卵。たんぱく質であることはわかっているものの、他にはどんな栄養があるのか?調べてみました。

卵の栄養素は?

卵は、抗酸化作用がある必須アミノ酸や幾種類ものビタミンを含んでいる万能食材なんですね。

【たまご1個に含まれる栄養素】

*たんぱく質 6.4g
*葉酸 22μg
*ビタミンE 1㎎
*ビタミンD 2μg
*ビタミンB12 0.5
*ビタミンB6 0.04mg
*ビタミンB2 0.22mg
*ビタミンA 78μg
*亜鉛 0.7mg
*鉄 0.9mg
*リン 94mg
*マグネシウム 6mg
*カルシウム 27mg
*脂質 5.4g

抗酸化作用を持つ必須アミノ酸

卵には「メチオニン」という抗酸化作用を持つ必須アミノ酸が含まれていて、メチオニンをもとに体内で作られた抗酸化物質は、老廃物の輩出を促し、代謝を高める働きをするんですって。

それは、老化防止や生活習慣病の予防にも繋がるというありがたい物質で、卵黄にも強い抗酸化作用のある「カロチノイド」という物質も含まれているそうですよ。

卵は元気の素!たんぱく質を構成するのは20種類のアミノ酸。

その中で、私たちの身体にとって必要不可欠で食事からとらなければならない8種類のアミノ酸のことを「必須アミノ酸」と言います。卵にはこの必須アミノ酸がバランスよく含まれており、私たちの免疫力をアップしてくれます。

免疫力は、体に入ったウイルスなどを撃退する力。これが低下すると風邪をひきやすくなったり、体力が落ちたりしてしまいます。

脳を活性化させる「コリン」

卵黄に含まれているコリンという物質は、脳を活性化し、老人性痴呆症の防止に有効だと注目を集めているそうです。

卵は、全食品の中で最もコリンの含有率が高く、吸収のしやすさでも飛びぬけて良質!とういことがわかっています。

1日たまご2個食べよう!

卵2個で成人が1日に必要なたんぱく質の約26%を取ることができます。ただ、調理法にもよりますが、1個80キロカロリーと比較的高いのでそこはご注意!

たんぱく質不足は貧血の原因にも

実は、たんぱく質の不足は、貧血にも関係しているんですって!

貧血を防ぐためには「鉄分」というのは誰でもが知っていることですが、たんぱく質は赤血球の中のヘモグロビンの材料となる栄養素なので、一生懸命鉄分を補給しても、たんぱく質が足りないとヘモグロビンが増えない!!ということになってしまうんです。

これまでは貧血=鉄不足と考えられてきましたが、最近、鉄剤を服用しても貧血が治らない人も増えてきました。詳しく血液検査をすると、血中の総蛋白の値や、肝臓で合成されるアルブミンという蛋白が少ないことが特徴です。

「サワイ健康推進課」 たんぱく質不足に要注意 貧血

沢井製薬が運営している「サワイ健康推進課」の上記ページにとても詳しく書いてありましたので、是非ご参考ください。

コレステロールは気にせず摂取しよう

厚生労働省から発表される「食事摂取基準」の2010年版では、コレステロールの目標量が、成人女性は1日600mg未満だったものの、2015年版では、コレステロールの摂取基準(目標量)なし!ということに。

コレステロールは体内で合成できる脂質で、食事で摂取するコレステロールの影響は少ない!ということが分かってきたんです。

人は、肝臓で多くのコレステロールを合成していて、細胞膜や胆汁酸、ホルモン、ビタミンDをつくる材料になる成分となっています。

毎日新たに一定量必要になり、食事に頼るのではなく常に一定量が保たれるようになっているため、食事からの影響は少ないという結論に達したのだそうです。

加熱加減で栄養が変わる?

生で食べる卵の栄養

卵に含まれるビタミンB群は水溶性ビタミンなので、熱に弱いため、加熱せず卵かけご飯などで摂取すると、ビタミンB群をそのまま摂取できます。

加熱して食べる卵の栄養

熱を加えると、皮膚や毛髪の健康によいと言われている「ビオチン」という物質の吸収がスムーズに行えるそうです。

私は加熱派だな!

みかねー たまごまとめ

卵料理が大好きなのに、コレステロール値が常に高かったために制限しなければならなかったけど、今はその必要がなくなってハッピー☆

卵は私の常備食材。毎日しっかり肉や魚を食べているわけではないので、プロテインと卵があると安心!

カレーやパスタにも卵やチーズをちょい足しして、不足しないように気を付けています。

お肌や髪の老化を少しでも遅らせたいと思うのであれば、食べるモノ、たんぱく質の摂取には気を配りたいですね。

それではまた。ちゃおっ