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映画「スカイスクレイパー」キャスト&ネタバレなしで綴るぱぱの熱い家族愛


「家族のために、ぱぱ飛びまぁぁぁーす!」というふざけたセリフと共に、高層ビルへジャンプするCMの「スカイスクレイパー」 「スカイスクレイパー」の意味は?ここに映画の舞台の秘密が隠されています。

真っ赤に燃える炎に包まれた巨大な最新高層ビルはどうなってしまうのか? 家族のために飛んじゃったパパは、一体どうなったのか? ネタバレぎりぎりなしのあらすじ解説とぱぱの熱い家族愛についての感想を書いていきたいと思います。 

 


「スカイスクレイパー」の意味は?

「Skyscraper」とは、英語で「超高層建築物、摩天楼」という意味です。 まさしくタイトル通り、香港の「ザパール」という240階、高さ1キロメートルの超高層ビルが映画の舞台。 ビルのてっぺんが球形のモチーフになっていることから、ザ・パールという名前になっているらしく、そこには圧巻の仕掛けが・・。 

ザ・パールの詳細

  • 240階 高さ約1キロメートル
  • 超高速エレベーター70基
  • 施工期間 7年
  • 作業員数 20か国から計22.000人
  • セキュリティー 常時300人の管理員が駐在

風力タービンを備え、自家発電のエコロジービルであり、ザ・パールの100階にはジェイド・パークという世界最高階の公園を設置。 室内のゴルフ練習場からスポーツジム、映画館まで完備。という見事な設定になっている。 

映画「スカイスクレイパー」キャスト

  • ウィル・ソーヤー ドウェイン・ジョンソン

元FBI人質救出部隊のリーダーだったが、事故にあったりことをきっかけにビルのセキュリティ調査の仕事に就いている

すごい筋肉です。 「ワイルド・スピード」でFBI特別捜査官ルーク・ホブスを演じている「ドウェイン・ジョンソン」を見たときには、あまりにすごい筋肉で、筋肉が邪魔して腕が身体に寄り添わないんじゃ?と思いましたもの。 それもそのはず、「ドウェイン・ジョンソン」は「ザ・ロック」の異名を持つ元プロレスラーで、2017年にはハリウッドで最も稼ぐ俳優としてトム・クルーズも抑え、堂々第2位 ”年収:”6500万ドル(約71億円)” 

  • サラ・ソーヤー ネーブ・キャンベル

ウィルの妻で、優秀な海軍医。双子の母親。ウィルがFBI在籍中の事故で病院に担ぎこまれた時に知り合う。 

映画「スカイスクレイパー」あらすじ

ローソン監督から作品の構想を聞いたとき「『ダイ・ハード』(88)と『タワーリング・インフェルノ』(74)と『ハリソン・フォード 逃亡者』(93)の融合だと感じた」とドウェイン・ジョンソン本人が言っているように、

まさしくダイ・ハードのギリギリ感満載のアクションと、タワーリング・インフェルノの高層ビル火災と逃亡者の追い詰められ感がぎゅっと凝縮しているような作品。

ウィルが調査に入った超高層ビルでテロリストの放火によって火災が発生。ウィルしか扱うことのできないセキュリティー用タブレットが盗まれたことで大惨事に。 火災が発生したビルの中にはウィルの家族が・・

ウィルしか扱うことができないセキュリティー項目がコントロールされていることから、香港警察はウィルを疑うが、家族を助けるために燃え盛るビルに侵入し、次々と襲い掛かる災難を強靭な肉体とFBIで培った知識で潜り抜けていく。

妻と息子を乗せたエレベーターのワイヤーを切断し、炎の中エレベーターが落下していくシーンは、実際に火をつけて撮影されたんですって! 「家族のために、パパ飛びまぁぁぁぁーす!」のシーンは、ザ・パールの隣にあるビルの高層クレーンから家族救出のためにザ・パールへと飛び移るための行為。

家族を助けるために、あんな高さから飛ぼうと思うものなのか?という疑問を持っちゃうけど、ドウェイン・ジョンソンの強靭な肉体を見ていると、きっと彼ならできる!と思えてきちゃう。

劇場情報 

映画「スカイスクレイパー」感想 その1

MEG ザ・モンスターはジョーズを、スカイスクレイパーはタワーリングインフェルノを思わせる映画ですが、どちらも映画の中に時代の変化を感じましたねぇ。 映像が美しく、CG技術がものすごく発達しデジタルとアナログの境界線を全く感じない!アンド中国参入によって高額予算がついてるんだろうなぁーと。

この映画を制作したカリフォルニア州にあるレジェンダリー・ピクチャーズは、2016年1月に中国の大連万達グループによって35億ドルで買収されている。2016年以降の作品

  • ウォークラフト Warcraft
  • グレートウォール The Great Wall / 長城
  • キングコング: 髑髏島の巨神 Kong: Skull Island
  • パシフィック・リム: アップライジング Pacific Rim: Uprising
  • ジュラシック・ワールド/炎の王国 Jurassic World: Fallen Kingdom
  • スカイスクレイパー Skyscraper

ハリウッドの制作会社が中国に買収されることも時代の流れだろうが、ハリウッドらしさが消えていってしまうとしたら、それは非常に残念な気がする。

スカイスクレイパーも舞台は香港だし、ザ・パールのオーナーは華僑、テロリストの謎の女も中国系。 しかも謎の女は正体がわからないまま逮捕されちゃったし、ザ・パールのオーナーがビルを何のために建設したのかも不明。 そこはストーリー的に不要だったのかもしれないけど、どちらも知らない俳優さんだったので、注目できる俳優はドウェイン・ジョンソンただ一人。

そこら辺の不満は、お金をかけたものすごいセットと迫力のある映像に目を向けてね!という感じかな。 


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映画「スカイスクレイパー」感想 その2

はっきり申しまして、高所恐怖症の方は観ない方がいいかも。 私は通常の映像で観たけど、これをIMAXや4Dで観たら、超高層ビルの臨場感半端なくてものすごく恐ろしかったと思うのよ。 今のCGってすごいのねぇ。

特に高所恐怖症だと思った事はなかったけど、すっごく高いところにいるような感覚を味わったもの。4Dだったら絶対、目をつぶっていたに違いないわ!

「家族のために、ぱぱ飛びまぁぁぁーす!」というセリフに嘘はなく、確かにパパは大ジャンプした!そして、ハラハラする幾多の試練をクリアしていく。

その様子は、ハイクリア!って感じのゲーム感覚。 監督が「人は愛するもののために命をかける」姿を描きたかったと言っているように、まさにこれは家族のために身を投げ出して戦う男の姿を描いた作品。 高層ビルの怖さ、ハイテクの盲点を付きながら、王道な不変的家族愛が描かれていたが、ここまでの「愛」を貫ける人がどれほどいるだろうか?とも思っちゃったかな。

ハラハラが満載のアクションは、ドウェイン・ジョンソンだからこその強烈なパワーを感じると共に、 息子を救うため戦う父親の姿を描いた「オーバードライヴ」で見せたタフで愛情深い「父親」像もしっかりと存在感を示していた作品だったと思う。

ハラハラ系アクション映画がお好きな方は、文句なく楽しめる映画だと思います! 男前ハゲ部門では、個人的にジェイソン・ステイサムの次に素敵かな。

それではまた。ちゃおっ 

ABOUT ME
みかねー
40代後半から食事を少し制限したくらいでは痩せないことを実感。そして50代に突入すると、ジワリジワリと肉が付き、人生最大の体重に。少々の食事改善ではびくともしない体重に、一念発起して始めた運動にはまって、それを語りたくなりました。 アンチエイジングという言葉にも美魔女という言葉にも抵抗はあるものの、若いと言われればうれしい現実。迷えるお年頃の迷える毎日です。