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詐欺ハガキにご注意!「特定消費料金」訴訟告知はでたらめだから電話しちゃダメ


びっくり致しました!私が訴えられるなんて!

小心者のみかねーは、ハガキを見て、そこにある「訴訟最終告知のお知らせ」という文言にビビりましたさ。

え?善良な市民としての生活を心掛けていたのに、何かやらかした??と心臓ドキドキ。

でも待てよ!最終告知って、今まで何も告知は受け取ってない。しかも「特定消費料金」ってのは何を意味するのかも分からない。

電話番号が記載してあるから、問い合わせてみるか。いやいや、電話番号を調べてからにしてみよう、という経緯をたどって「詐欺」と断定できたので、皆様にもお知らせしておこうと思った次第です。


詐欺はがきにご注意!

オレオレ詐欺は、電話がかかってくるもの!という先入観を利用した、新手の詐欺でございますね。こりゃ。

差出人は地方裁判所管理局、ハガキに書いてあった電話番号の登録はもちろんなかったけど、新宿局のようでした。

差出人住所は千代田区霞が関1-1-3となっていて、Yahoo地図で見ると弁護士会館。詐欺師の住所が弁護士会館ってのも、なんだか間抜け。

ネットで調べてみると、出る出る!私だけじゃなく、このはがきを受け取った人は大勢いるようです。

そもそも、自分に対して本当に何らかの訴訟が提起された場合は、裁判所から「特別送達」という「訴状」が封書で届くのだそうです。

ハガキや電子メール、電話では通知されないんですって。だから、ハガキで来ること自体、もう「偽物」ということになるわけです。

「特別送達」とは?

*郵便料金が普通郵便代に+990円くらいかかる郵便物。

*封筒に「特別送達」と書いてある。

*受け取るとき「郵便送達報告書用紙」に押印または署名しないといけない。

という特別な郵便物です。そりゃそうですよね。裁判所からの通知がハガキ一枚でぺらっと来るはずがない。

「特定消費料金」訴訟告知

私のところに来たハガキには「特定消費料金」と書いてありましたが、他にも

*総合消費料金のお知らせ
*消費料金に関する訴訟

など、いろいろあるようですが、何が書いてあるにしても、ハガキで来たらそれは完全に詐欺です。

各地方自治体がHPで注意喚起をしているので、そのサイトを掲載しておきますね。もし万が一にもハガキを受け取った場合は、住居のある自治体じゃなくても参考になると思うので。

電話しちゃダメ

ハガキで来ることの意味は、ビビって確認の電話をさせることです。だから、不審に思っても決してハガキに掲載してある電話番号にかけてはダメ!

社会人であれば、ある程度の予測は付きますが、お年寄りには電話のオレオレ詐欺同様、注意が必要かと思いますので、ご両親にはお知らせしておいた方がいいかもですね。

上に挙げた自治体のHPで内容を確認して教えてあげるか、神奈川県のHPにはハガキの画像が解説付きで掲載してあったので、それを一緒に見ると目で確認できてわかりやすいと思いました。

【 神奈川県HP 解説付き詐欺はがきの画像はこちら 】

参考のハガキは1例に過ぎず、悪いことを考えるやつは手を変え品を変えてきます。そのことも覚えておかなくちゃね。

みかねーの感想

どんな世の中になっても悪いことをする奴が全くいなくなるということは、ないだろうと思うんですね。

日本は今でも十分平和だけど、やっぱり個人レベルで考えつく予防策は講じておかなくちゃな、とは感じます。

そもそも、私の住所をどこかで入手したわけだし、それは多分、元をたどればどこぞから流出した個人情報からだろうと思うけど、自分の個人情報流出を完全にシャットアウトはできないから、こうして忍び寄ってきた魔の手に対抗するしか今はないのかな、と思います。

ネット社会になっているからこそ、自分のPCもスマホも「自分は大丈夫」と思わずに気を付けてくださいね。

それではまた。ちゃおっ