エクササイズ&トレーニング

中年女性がポッコリお腹をへこます方法は美しい姿勢を手に入れる体幹トレーニング


にっくき脂肪が付いてぽっこりお腹になり、一度付いた脂肪がなかなか取れないのは、多くの中年女性の悩みの種だと思います。

スポーツジムに通って7年ほどになりますが、まあお腹周りのサイズダウンは思うようにいきませんっ!

プランク(腹筋運動)は首が痛くなるし、やってもサイズダウンしない!

最後はやっぱり大好きなスイーツ絶ちをしなきゃダメなのかなぁーと悩みつつ、いやそりゃ無理だなと心のどこかからのささやきが聞こえます。

腹筋を鍛えても筋肉の上に乗っている皮下脂肪を減らしてからじゃないとお腹はへこまない、という説があったことを思い出したので調べてみました。結論は「その通り!!」でございましたよ。やっぱりかぁぁ

お腹の筋肉にフォーカスした筋トレをする前に、まずはお腹周りの脂肪を撃退することが先決です。その方法を考えてみましょう。


何故、中年女性はぽっこりお腹になりがち?

女性は更年期を境に女性ホルモンの減少により、脂肪が付きやすい体になってしまうことや、年齢と共に基礎代謝が落ちることから、今までと同じ生活をしていると体重は増え、脂肪も付いてきてしまいます。

私も陥った魔の更年期太り!生活は変わらないのに理由は何?対策を伝授アラフィフになると「今までと同じ生活をしているのに、最近太ったかしら?」と感じている女性、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか? ...

ある程度は致し方のないことだとは思いますが、ぽっこりお腹を放置していると、どんどん脂肪が付いてきちゃうので早めの対策が必要。

女性は、妊娠・出産ができるような体になっているため、男性より元々お腹周りに脂肪が多く、出産経験のある方ならお分かりだと思いますが、臨月にはびっくりするほどの腹囲になりますよね。

一度広がった皮は広がりやすくなっているので、脂肪が付けばぽっこりになりがちな下地があると言えます。ま、そこは仕方ありませんね。

ポッコリお腹を防ぐ食生活

まずとても当たり前のことですが、食べ過ぎない、糖質を摂取しすぎない、ことがぽっこりお腹を防ぐために必要なことです。

40代・50代女性の1日に必要なカロリー量は2000Kcalほど。

最近は、ダイエットにカロリー制限は必要ないという説もあり、痩せたいまたは太りたくない女性は、糖質のコントロールの方が重要になります。

ダイエットに食事の摂取カロリー制限は必要なしという新常識と参考メニュー「あれ?ちょっと太ったかしら?」と思ったら、意識して食べる量を調整し、1日の摂取カロリー量を調整するのはダイエットの常識でしたよね。ところが、今は摂取カロリー量は肥満と関係ないことが、医学的にも証明されています。...

1日の糖質摂取量は、総エネルギー摂取量の50~65%が基準です。

炭水化物は糖質になるため、1日の摂取カロリーの約半分は炭水化物で摂取してOKとなりますが、50代女性の1日の摂取カロリーを2000Kcalとすると、炭水化物で摂取していいのは1000Kcalほどということになります。

ご飯1膳 約250Kcal
食パン6枚切り1枚 約160Kcal
ゆでパスタ1人前 約320Kcal

上の3点を参考に考えてみると、1日にご飯2膳、6枚切り食パン1枚、パスタ1人前で炭水化物だけのカロリーが980Kcalになるので、ほぼ1日の摂取量となります。

だから、これにシュークリームやパンケーキをプラスしちゃうと、もう1日の糖質量はオーバー!!!

おっといけない!イモ類にも糖質は含まれていますし、カボチャやコーンなど甘みのある野菜、その他加工食品にも糖質は含まれていますから、1日の糖質全てを炭水化物として捉えたらNGということになります。

キビシー!

炭水化物の糖質量や1日の女性の摂取量は?何を選べばダイエットにつながる?炭水化物に含まれる糖質量と、女性が1日に摂取する量を知ることで、何を選べばダイエットにつながるのかがよくわかるし、コントロールしやすくなれば結果も出やすくなります。ご褒美のスイーツも楽しみのひとつとして取っておきたいですものね!...

美しい姿勢を手に入れる

中年女性のダイエットに一番大事なのは、体重を落とすことではなく、筋肉を付けること。そして、正しい姿勢で立って歩くこと、だと思うんですね。

決して太っていないのに、残念ながら下腹だけぽっこり・・な悩みを抱えている中年女性も多いと思います。私もそのひとり。正直に申しまして、年齢を重ねれば重ねるほどお腹周りの脂肪を落とすことは非常に難しいです。

だけどぽっこりお腹は、姿勢の良しあしでも大きく変わってきます。体幹を鍛えて「正しく美しい姿勢」を手に入れることで、お腹のぽっこりが目立たなくなります。

これを基本に考えると、ぽっこりお腹だけにフォーカスして、せっせと巷で言われている腹筋運動をするより、体幹を鍛えることの方がずっと有効です。

金スマ「ゼロトレ」のやり方と効果/姿勢を正し基礎代謝を上げてスタイルアップ!8月3日放送の「金スマ」で、ずれている姿勢を正しい位置に戻し、「ぽっこりお腹」を解消するという「ゼロトレ」効果の模様を放送していました。...

美しい姿勢、美しい歩き方を支えているのが「体幹」

シックスパックと言われる割れた腹筋は、体の表面を飾る筋肉の衣とでも言いましょうか。その下の胴体を覆っている筋肉を体幹と呼び、ここを強化することでぶれない姿勢を簡単に保つことができるようになるというわけです。

体幹を鍛えるとどうなる?正しい知識と効果を知って美しいボディを手に入れるパーソナルトレーナー星くんのセミナー「体幹トレーニングで美しい体を手に入れる」では「体幹を鍛えるとどうなるのか?」「体幹を鍛えるとどんないいことがあるのか?」等々、ためになる内容を聞いてきたので、みなさまにもお伝えしたいと思います。...

身体の筋肉軍でもある体幹を鍛えると、基礎代謝が上がるので、ダイエットにも有効です。

体幹を鍛えることを常に意識し、背筋がビシッ!と伸びた美しい姿勢を手に入れる!努力をすべきというのが結論です。

姿勢をよくする簡単な方法とそれを維持するための筋トレ|自分の姿勢はチェックしよう!アラフィフ世代のダイエットは、決して痩せることではなく美しい姿勢を手に入れてきれいに歩くこと。そのためにはまず「姿勢をよくする方法」を知ることが大事。美しい姿勢で歩くためには、足裏と全身のバランスが整っていること、ここが肝になります。...

中年女性がポッコリお腹をへこます方法

40代・50代ともなると、よほど激しいトレーニングでもしなければ20代の頃のお腹は蘇りません。お腹にこれ以上皮下脂肪を蓄えたくなければ、注意すべきことは3つ

  • 糖質を摂取し過ぎない
  • 脂肪を燃焼させる有酸素運動
  • 体幹トレーニング

これでかなりすっきりとしたお腹になるはずですが、大事なのは「正しい姿勢で美しく歩くこと」なので、お腹だけにフォーカスするのではなく、やはり「体幹」を鍛え、代謝を上げることが一番です。

アラフィフダイエットに必要なのは下半身を鍛える筋トレと体幹トレーニングアラフィフは、体脂肪も体重も減りにくくなってきますし、フォーカスすべきは体重より健康で快適な生活が送れる体を作ること。その上で、美しい姿勢でキレイに歩けるボディを手に入れることが大事。そのために有効なのが、下半身を鍛える筋トレと体幹トレーニング。...

日頃から、ウォーキングやなるべく階段を使う、という日常生活に密着した有酸素運動を心掛け、毎日の体幹トレーニングを日課にしていたら、数カ月たった時に必ず結果が出ているはずです。

有酸素運動だけより筋トレと組み合わせた方が、脂肪燃焼には効果があるので、必ず組み合わせて実行してくださいね。

有酸素運動前の筋トレが脂肪燃焼に効果的!大量発汗を促し美肌も手に入れちゃおう!有酸素系の運動を続けていても効果が出ない・・と感じている方がいらしたら、是非有酸素運動の前にちょっとでいいから筋トレを取り入れてみてください。少しでも筋トレをしてから、有酸素運動に移行すると汗の量が全く違います。...

まとめ

そうは言ってスイーツっておいしいし、炭水化物もおいしいし、糖質は大きな誘惑ですしねぇ。太りやすいものほど美味しいような気がしませんこと?

頑張ってタイトな目標を掲げたり、過激なプログラムに挑戦するより、中年女性にとっては、ユルくても長く続けることの方が、何倍も大事!!

そして、大デブになる前にこまめに対処することが何より大事です。

女性はお腹の上部より下腹部の方に皮下脂肪が付きやすいので、下っ腹にフォーカスしたトレーニングを下の記事にまとめてみました。こちらも併せてご参考くださいね。

女性の下腹ぽっこりの原因とアラフィフにおススメのぽっこり解消エクササイズ下腹引き締めを切望していらっしゃるアラフィフ女性は、絶対多いはず!私も同じ。下腹部は、皮下脂肪が付きやすい部分だし、加齢とともに内臓が下がってくることでお腹が出っ張って見える場合も。ぽっこりの原因とおススメの下腹にフォーカスした腹筋トレーニングをご紹介...

それではまた。ちゃおっ