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ごきげんよう、みかねーです。

私の本業は下着屋で、もう20年ほど続けていますが、もっと若かったころ下着の色が人に与える影響を知りたくて、色彩心理学を学んだことがあります。ま・・今はもうほとんど忘れちゃったけどね。

その学びの中で、ずーーーっと忘れずに覚えていること、そして今でも時々思い出して実践していることがあります。それは「ピンクブレス」「ブルーボトル」 カラーを利用した、イメージ療法とでも言いましょうか。

ピンクブレス

目を閉じる

自然な呼吸を繰り返し、自分の内面に気持ちを集中させます。

息を吸うときは、自分が一番好きな「ピンク色」のハートを意識し、それを体の中に取り込むように

息を吐くときは、身体の中にある淀みを吐き出すようにイメージ。

これを繰り返します。






色彩の世界では、ピンクは女性を表現する色であり、恋愛や思いやりなどのやさしいイメージを持つ色です。そして、心と体を若返らせる効果があるとも言われているので、その色を自分の内側に取り込むようにイメージすると優しい気持ちになれたり、恋愛に対して前向きになれる効果があるらしいです。

ブルーボトル

青い色が付いたボトルを用意します。

その中に水を入れて、太陽の光が当たる場所に数日置いておきます。

そして、その水を飲む。






ブルー(青)は、興奮を鎮め、感情を抑えてくれる色なので、水に転写させて青の効果を取り入れることで、気持ちが落ち着き、感情的にならず冷静な判断ができるようになると言われていました。

これは長男が反抗期で手に余る行動が多かった時期に、こっそりとやってみたことがあります。効果のほどは・・・忘れました・・ でも、水が柔らかくおいしくなっていたのは覚えています。

以前、青い食器で食事をすると食欲が抑えられ、ダイエット効果があると言われていましたよね。ピンクブレスもブルーボトルも色の効果や人に与える心理的な影響を利用したものです。


下着屋として、これは毎日選ぶ下着にも応用できるはず!と思っています。

漫然と毎日履くショーツを選んでいると思いますが、その日無意識に何色のショーツを取ったか?によって、自分のその時の心理が多少は反映されているのでは?

ショーツはベージュしか履かない、という人はこの方法でその日の気分は判断できませんが、そもそも「ベージュしか履かない」という選択の中に「保守的」とか「変化を嫌う」というような潜在意識が隠れているかもしれません。


黒は老化を促進させるとも言われているので、黒い下着しか着けない、という女性がいらしたら他の色も挑戦してみるようお勧めします。

ただ、黒は「秘密」や「闇」をイメージする色でもあるので、人と過剰にかかわりたくないとき、あまり気が進まない人と会わなければいけないときに身に着けることは、自分の心の防波堤になってくれるような気がします。

じゃあ、服の色でもいいのか?と思いますよね。これは私の個人的な考え方ですが、目に見えるので服でもダメなことはないでしょうが、下着は毎日素肌に直接着けているため、色から受ける影響がより強いのではないか、と思うわけです。

老けたくない・・と思っているけど、毎日黒い下着。じゃあなくて、アラフィフ女性こそ若さを支えてくれるピンクの下着が最適です。と書きながら、私はピンクの下着をほとんど持っていないことに気づいたので、これからはピンク寄りで揃えていくことにします!!!



セール会場のポップは赤で書かれていますよね。あれも、赤の「攻撃的」「興奮する」効果を利用したものです。

信号も然り、私たちの生活は色であふれています。色の性質や効果を上手に利用したら、より心地いい生活が送れると思います。


それは決して色の性質に依存するということではなく、自分の心を自分の思う方向へ導くための道具、みたいな位置で考えたらよろしいのではないでしょうか。

それではまた。ちゃおっ