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ごきげんよう、みかねーです。

快晴の土曜日、みなさまの予定はいかに??

私は夕方から地元のジムでバーベルによるトレーニングのプログラムを1時間、そのあと協栄ボクシングジムのプログラムを50分の予定。水・木・金と何もしていなかったので、身心ともにワクワク感100%で、夕方になるのが楽しみです。


何故、辛いのに楽しみになるのか?? それは、シンプルにやっていることが「楽しい」からで、汗か滴る爽快感、自分の動きによって体の各パーツが刺激されている実感は、ほとんど中毒ともいえる快楽です。

42.195キロもただひたすら走るだけのマラソンなんて私には無理だけど、ランナーズハイという言葉があるように、走者は完走したときの達成感やら爽快感が忘れられなくて続けるんだということは理解はできますもの。


反対に、どれだけ体にいいよ!とか、健康のためだよ!と人から言われても、自分がそこに魅力やら価値観を見出せなければ続けられないということにもなるわけです。

価値観もお財布事情も好みも人それぞれ。そこは自分の「楽しい」とか「好き」を一番大事にすべき!!と思っています。




(C)Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.



「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」公式HP

昨晩はスティーブン・スピルバーグ監督作品のこれを観てきました。メリル・ストリープさんは知的で大好きな女優さんですが、いつも「メリルだっけ?メルリだっけ??」と迷います。好きと言っときながら、スイマセン・・・

ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書「通称 ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を、ニューヨーク・タイムズがスクープすることから事件が始まります。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙のメリル・ストリープ扮するキャサリン・グラハムが、部下と共に記事を差し止めようとする政府と戦う社会派ドラマ。

サスペンス映画ではないから心理的なトリックは何もないし、アクション映画ではないから当然派手なアクションもないけど、どうなる??どうする??えっ!えっっ!!それでいいの?と非常にドキドキします。


スクープ記事をタイプライターで打ち込み、赤を入れてスタンバイ。掲載するか否かがまだ決定していない中、じりじりと結果を待っている印刷現場。そして、GOが出たとたん輪転機が回り始め、現場の緊迫感を盛り上げていました。


そこでひとつ感じたこと
アメリカの新聞の扱い方って雑。仕上がった新聞をまとめるのだって、がさっと束にして少々はみ出して折れてても「no problem」って感じで紐でくくるだけだし、配達の際も新聞スタンドの前の道路にがさっとそのまま投げてるだけだし・・・ 雨上がりの道は濡れてるのに・・・と気になる。


みかねーみかねー

最近、日本でも新聞の報道偏重が話題になることが度々ありますが、新聞の役割って本来こうであるべきなのでは?と、疑問を投げかける大きな意味がある映画と感じます。




それと共に、女性が男性と同じレベルで社会に進出していくことの難しさ、それを阻む男性の心理等も描かれていて、私は企業で働いているわけではないけど、そうしたことは今でも日本にまだ残っているはずと、そのあたりも非常に興味深かったです。

もっと若い頃は、社会に対して全く興味も関心もなかったので、疑問にすら思わなかったことが、歳を重ねた今はいろいろと引っかかることが多くなり、そんな思いを抱いている私にはタイムリーな題材の映画でした。


森本問題もTVや新聞で報道されていることのどれだけが真実なのか??誰にもわかりません。きっと、真相は永遠にわからないままだろうと思います。

ただ、きっと100%真実は解明されないであろうことにたくさんの人が時間をかけ、税金を投入して明らかにしようとするより、国民のためにもっと早急にやらなければならないことが山積しているのではないでしょうか?

と・・いつものように、また話が逸れました。えへへ。


ペンタゴン・ペーパーズはアメリカが舞台で1970年代の社会派映画ということもあり、鑑賞している人は概ね私と同じかそれ以上の世代。若い人にも観てもらえたらなぁーと思ったけど、自分が若かったころはこうした映画に興味なかったしね。仕方ないか。

世界を知る、世間を知る、問題意識を持つ、という意味でおススメの映画です。

それではまた。ちゃおっ