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ごきげんよう、みかねーです。

きょうは、これといったネタもないので、いつものようにネット徘徊していて見つけた記事について考えてみました。

「考えてみれば、今の時代に、80代の人間が牛耳っている組織ですよ。それは対応できませんよ」と同業のプロダクション幹部は突き放す。



気になった一文がこれ。ジャニーズ事務所って、私が思春期の頃からもうあったし、たくさんの人気タレントを抱えて順調に運営してきたのでしょうが、確かに組織の長が80歳を超えているって、無理があるかもな、と思ったわけです。

自分でも感じるのですが、感性の衰えを感じたり、経験値が邪魔をして新しいことが入ってこないとか、どうしても知っている慣習にとらわれてしまうとか・・・ね。


これ政界にも同じことが言えるのではないでしょうかしらね。

山口達也メンバー事件に関しては、概ね高齢の方が「男の家にのこのこ行った女子高生も悪い」的発言をして炎上しているような気がします。

全ての人に当てはまるわけではないけど、年齢によって意見が分かれていることこそ、今の日本の状況を表しているのではないだろうか?と感じるのは私だけでしょうかしらねぇ

今の日本の問題は、戦後の高度成長期から80年代のバブルに向けて作られた様々なシステムが、時代遅れなのにも関わらず、根強く残っていることにあると思います。
(中略)
日本は、この大きな変化に全くついて行くことが出来ていません。未だに高度成長期を支えてきた大企業が社会全体に大きな影響力を持っているし、就職先としても人気です。

政府も、その手の大企業を護送船団方式で守るという、時代遅れの政策しか取れません。ベンチャー企業は、以前よりは立ち上げやすくなったとは言え、資金面でも人材面でも、米国と比べると格段に難しいのが現状です。

この「なぜ日本が変化に対応できないのか」という疑問は長年私の中にありますが、その大きな原因になっているのが、日本の官僚システムだと私は見ています。



こんな記事もありました。ネットの情報が全て正しいわけではないことを差し引いたとしても、こうした問題は速やかに改善していかなければならいんじゃないかなぁーと、私は思うわけです。

まあ、私なんぞなんの力もないわけで、それがここでちょっくらほざいたところで全く影響力はございませんが、こうして発言できる場があるということは、ありがたいと思います。


先日、40年来の付き合いがある友人と久しぶりに会いました。私は男女の友情はあり得ない派ですが、彼だけは友人と言える男性です。

でも、二人だけで食事をすることはないし、電話で話すこともない。会うのは数年に1回だし、必ず複数人での会食。

そして、個人的な相談をすることは決してないけど、グローバルな経営をしている彼の話はいつ会っても刺激的だし、非常に勉強になっています。


その彼とこのままじゃ、と言うよりすでに日本は遅れてしまっているという話題になりました。老齢化した官僚、政治家、国政、大企業のトップ、どうにかならんのですかね。

ま、繰り返しになってしまいますが、私がここでどんなに悩んだところで、全く解決の道は開きません。でも、問題意識を持つことは大事かな、と思っています。

小さな発言がやがて大きな意見となって、何かが変わるきっかけになったらいいなぁーと、小さな胸を躍らせつつ書いております。


子供たちがずっと幸せに暮らせるように、環境が破壊されず美しい日本が残っていくように、日本の優秀な頭脳がきちんと活躍できるシステムが日本にでき、争いごとにおびえることのない世界になるように、非力ではございますが心から願っています。

それではまた。ちゃおっ