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先日、木村拓哉さんと二宮和也さんが共演したことで話題になった「検察側を罪人」を観てきましたが、

人気推理小説家である「東野圭吾」さん原作のマスカレードシリーズが、来年早々にまた木村拓哉さん主演の映画として公開されるという情報をキャッチ。

検察側の罪人については⇒「映画「検察側の罪人」のあらすじとネタバレ感想/キムタクVSニノ対決の結末は?!」に書いていますので、ご興味があれば是非!

マスカレードホテルで木村拓哉さん演じるのは、マスカレードシリーズを通して活躍するエリート刑事の「新田浩介」相手役は新田が潜入捜査をするホテルのクラークを務めている「山岸尚美」の長澤まさみさん。

公開は来年1月なので、キャストはお二人しか発表されていませんが、マスカレードシリーズについて掘り下げてみたいと思います。


木村拓哉主演の意味

SMAP解散から何かと話題に上がるキムタクですが、この映画は40代のまだむ世代に向けて作られたに決まってる!と私は思っております。

40代と言えば、木村拓哉さんと同世代。私も含め(あ、40代ではないけど)まさにSMAP黄金期をよぉーく知っていて、スマスマを毎週楽しみにしていた世代ですから。

実は私・・スマスマのバッキー木村が大好きでした。ご存知?

SMAP解散を経て、がっかりなさった女性がいたとしても、今はテレビで木村拓哉さんを観る機会が減ってきているので、映画があるなら観に行かなくちゃ!と思う40代・50代女性も多いはず!と思うんですけどねぇ

しかも、ストーリーが人気推理小説家の東野圭吾さん原作となれば、狙ってるよねぇ~と思っちゃうのは、私だけじゃないはず。

アンチキムタクも多いとか、人気に陰りとか、いろいろ言われて話題に上ること自体、みんなの関心がある証拠でございますからね。頑張ってほしいですっ!


マスカレードシリーズの映画化

マスカレードホテル オフィシャルHP

シリーズ累計275万部を突破した東野圭吾のベストセラー小説を映画化した作品。

木村拓哉さんは初の刑事役なんですって。以前に刑事役やってなかったかしら?と思ったけど、「HERO」の検事と勘違いしているかもですね。

マスカレードシリーズは1作目の「マスカレードホテル」2作目の「マスカレード・イヴ」3作目の「マスカレードナイト」全3シリーズで構成されておりまして、

話につながりはないけど、全作主人公はエリート刑事の「新田浩介」であり、映画の舞台になったホテルコルテシアでクラークとして務めている「山岸尚美」も出てきます。

映画化されたのはシリーズ1作目の「マスカレードホテル」

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マスカレードホテル あらすじ

都内で発生した3件の殺人事件現場には、全て不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始。

警視庁捜査一課のエリート刑事である新田浩介は、現場に残された「不可解な数字」が次の犯行場所を予告していると読み解き、犯行予告場所が高級ホテル・コルテシア東京になることを突き止める。

犯人を見つけるため新田浩介は、ホテルのフロントクラークとして潜入捜査に乗り出すが、新田の教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながらも協力を得て、事件の真相に近づいていくというストーリー。


マスカレードシリーズは原作もおススメ

推理小説は大好物なので、東野作品も大好きです。マスカレードシリーズは、難解な事件背景もなくわかりやすいけど、その先を知りたくてストーリーに引き込まれてしまいます。

推理小説が苦手な方や、あまり読んだことがない方でも入りやすいシリーズだと思うので、ストーリー展開がわかってしまってもOKな方は、映画前に読んでおくと更に映画を楽しめるかもしれません。

シリーズ1作目「マスカレードホテル」



これが映画化された作品ですね。

ホテルが舞台になるので、非日常感があり、犯人は最後まで誰だろう?と先が気になって、自分でも推理しながら一気に読んだ記憶があります。

優秀なのにそれを鼻にかけない新田は、帰国子女なのでバイリンガル。そこをどう木村拓哉さんが演じるか、も個人的な見どころと思っています。

確か、陰ながら新田を助ける朴訥な年上刑事が出てきたと思うのですが、それが誰になるのかも楽しみです。朴訥なんだけど刑事としてのカンが鋭かったりして、いい味出している人物なんですよ。

シリーズ2作目「マスカレードイブ」



マスカレードイブでは山岸尚美はホテルコルテシアの大阪に勤務。東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介が目を付けた男は、事件当夜大阪にいたと主張。

お客さまの仮面を守り抜くのが仕事の山岸と、犯人の仮面を暴くのが仕事の新田が出会い、ぶつかりつつも解決していくストーリー。

イブはホテルのお客様が様々なトラブルを抱えてきて、それを対処していくような内容だったような。こちらも一気に読み進められます。


シリーズ3作目「マスカレードナイト」



若い女性が殺害された不可解な事件。そして、警視庁には1通の密告状が届きます。

コンシェルジュになった山岸と新田のコンビ再び!って感じです。

全2作もこのナイトも最後まで犯人がわからないので、小説を読み進めつつ自分で推理をたてながら犯人探しができるのが醍醐味。

しかも、私の記憶では残虐なシーンもそのような描写も出てこなかったと思うので、女性も優しい読みやすい推理小説シリーズです。

お気に入り東野作品

ちなみ私が今まで読んだ東野作品で一番好きだったのは白夜行



かなり分厚くて読み応えがあります。何十年にもまたがった様々な謎をひとつひとつ丁寧に解いていく感じ、だったと思います。

長編小説が好きなので、これは夜な夜なページをめくって楽しんでいました。

推理小説って、心に振りかける唐辛子。ピリッとした刺激が癖になります!

それではまた。ちゃおっ

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