50・60代のボディメイク

最終更新日: 2021.04.22

イギリススポーツ医学誌によるコロナと運動の関係|どの程度の運動が必要?

ごきげんよう、みかねーです

イギリススポーツ医学誌によると「運動習慣のある人は、新型コロナウィルスにおいて重症化及び死亡リスクが低い」ことがわかったのだそうです。

運動女子!喜びましょう。

コロナは変異しつつ依然、猛威をふるっているので、今は運動習慣がない方も決して遅くはないから、これを機会に「じゃ、ちょっとやってみるかな」という動機づけになったら非常に嬉しいです。

運動不足は、歳を取ればとるほど健康を損なうリスクが高くなってきますしね。

じゃあ、コロナに負けないためにはどの程度の運動が必要なのか?最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

イギリススポーツ医学誌によるコロナと運動の関係

2020年1月1日~2020年10月21日に新型コロナウィルスの診断を受けた18歳以上の約5万人を対象に調査を行った結果、過去2年半において運動不足だった人は新型コロナウイルスの重症化や死亡リスクが高いことがわかった。

全く運動をしていなかった人は運動習慣がある人と比べ、ICUへの入室確率が73%高く、新型コロナウイルス感染症で死亡する確率が2.5倍だった。

イギリスのスポーツ医学誌「British Journal of Sports Medicine」より

週に150分程度の運動習慣があるグループ、適度に体を動かすグループ、全く運動しないグループの3つに分けて検証した結果、運動習慣があるグループは死亡、ICUへの入室、そもそもの入院、全てにおいてリスクが低いという結果が出ています。

運動習慣があると精神面の安定ももたらすので、コロナに対して過度な不安感を持たないという要素もあるかな、と私は感じています。

研究対象の運動習慣があるグループは、週に150分程度の運動をしていたそうなので、1日30分なら週5日。これって、結構ハードル高いかも、と感じます。

でもね、対象が18歳以上の大人で年齢に幅があるし、全く運動しない人よりは適度に体を動かしているグループの方がリスクは低かったので、例え1日30分の運動を週に5日できなかったとしても悲観することはありません。

コツコツとできることから始めて、続ければいいんです。

ある程度心拍数を上げる必要があると思うので、中強度の息が上がる動きが必要になります。

自分にとっての中強度レベルを測る簡単な方法は
・220-年齢=A
・(A-安静時心拍数)×50%+安静時心拍数
安静時心拍数は朝起き上がる前に1分間計った数字になります。

こんな計算をするのは面倒ですよね。体感としては「はあはあ」と少し息が上がる感じかな。

だから、ストレッチや軽いウォーキングではなく、週に何度かは心拍数が上がる有酸素運動や競歩レベルのウォーキングを試しつつ、自分の体力に合わせて少しずつレベルアップしていくといいかも。

さあ今日から体を動かそう!

強度は下に行くほどきつくなっています。

全く運動習慣がなく体力にも自信がない方は、下の記事の動画を参考にしてくださいね。

初級10分

シンプルで動きも早くないけど、しっかりやるとじんわりと汗ばんできます。体の各部位を大きく動かしてみましょう。

中級20分

後半ちょっときつくなってきますが、跳んだり跳ねたりせず大きな筋肉を鍛えられる有酸素運動になっていておススメです。

上級30分

これはキツイです。最後までやり切ったら自分を褒めてあげてください。

もう無理!と思ったら動作を小さくすると楽になるので、小さくしてもいいから30分続けてみてね。

全身を使っているのでスタイル向上にも効果的です。

まとめ

何が言いたいかって、それはもう運動しよう!これに尽きるんです。

上の記事に書いていますが、運動習慣のある人はない人に比べて、風邪の治りが早いというエビデンスもありますしね。

30代・40代は仕事や子供のことで忙しい世代ですが、50代になると子供の手も離れるし、60代になると更に時間ができます。

体力や筋力が衰えるお年頃でもあるわけで、あらゆる健康面でのリスクが軽減されるとしたら運動習慣を身につけないという手はない。

私は更年期を境にジム通いを始めましたが、それまでは全く運動をしていませんでした。でも、その頃より10歳以上歳は取ったけど、今の方が身体の機能性は上がったように感じています。

自分の体は自分でメンテナンスしなくちゃね。誰も助けてはくれませんから。

今はジムに通わなくても便利な動画があるので、ひとりでやるより楽しいし、お気に入りのフィットネス動画が見つけられたら続けられると思います。

是非、トライしてみてね。

それではまた、ちゃおっ

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