美容と健康

「活性酸素とは?」を簡単に説明|増える原因&対処法と運動女子にとって大事なこと


ネットに「エクササイズしてるトレーナーとか、みんな年より老けて見えるじゃない?」というある美容整形外科の先生の発言をみつけ、これはジムオタクとなってしまった私にとってはスルー出来ない意見です。

この先生の発言は、老化物質とも言われている「活性酸素」の影響によるものと考えられます。

ハードなトレーニングを続けていると「活性酸素」が増えると言いますし、ランニングは紫外線も浴びるので、どの程度の「活性酸素」が身体によろしくないのか?を運動女子は知っておいた方がいいですよね。

理解しにくい難しい説明で、結局何?になっちゃ意味がないので、簡単に活性酸素の体への影響や増える原因、対処法をまとめてみたいと思います。


簡単に説明すると「活性酸素」って何?

化学反応が起こりやすくなった酸素。一重項酸素、過酸化水素、スーパーオキサイドアニオン、ヒドロキシルラジカルなど。体内で過度に発生すると、脂質やたんぱく質、DNAなどに影響し、老化促進などの原因になるといわれる。また、その強い酸化力を、消毒、除菌、浄水、脱臭、大気浄化などに利用する。

む・・難しすぎます。

簡単に説明すると「活発な酸素のことで、酸化力が非常に強いため、体内で増えすぎると老化の原因のひとつになる」ってことです。

酸化力が強いからこそ殺菌消毒にもなるため、体内に必要な物質でもあるわけです。

生きていく上で絶対必要な呼吸によって、体内に取り込まれた酸素の数パーセントは活性酸素になるそうなので、ここを完全にシャットアウトすることはできません。

活性酸素が増えると考えられる要素

  • 紫外線
  • 排気ガス
  • 電磁波
  • 喫煙
  • 過激なスポーツ
  • ストレス 等

活性酸素を増やし過ぎない運動量は「息切れがしない程度の適度な運動量」

活性酸素を増やさないためには「息切れがしない程度の運動量」がいいかもしれないけど、運動そのものが好きな人にとっては満足度が得られないレベルですよね。

こうなると「活性酸素を増やしたくないから適度な運動量にしておく」か、 「活性酸素が増えても後から減らすことを考えるからとにかく動きたいだけ動く」か、という選択です。

私は後者なので、増えてしまった活性酸素を無力化するにはどうしたらいいかを考えたいと思います。

活性酸素が体へ与える影響は?

酸化力が強いため、体内で増えすぎると細胞にダメージを与えてしまうってことです。

それにより、疲れやすくなったり、お肌の調子が悪くなったりと、老化を促進させる原因になってしまうということですっ! そりゃ、やだーっ!

でも、絶対に活性酸素とは無縁では生きていけないので、活性酸素を怖がるより、正しい対処法を知って実践する方が賢いと思うので、それを探ってみましょう。

対処法は?

活性酸素と同じように耳にしたことがある言葉「抗酸化」これがキーポイントです。「酸化に抗う」と書きますからね。

抗酸化力のある食材

  • ビタミンC レモン・ゴーヤ・緑茶など
  • ビタミンA にんじん・きゃべつ・ヨーグルトなど
  • ビタミンE かぼちゃ・ピーナツ・トマトなど
  • リコピン トマト
  • その他カテキン・亜鉛など

抗酸化力のある食材を取ることと同時に大事なのは、質の良い睡眠を取ること、ストレスを溜めないこと。

運動と活性酸素の関係

激しい運動は活性酸素を増やすと言われていますが、こんな研究結果もあります。

男性より女性の方が酸化ストレスを受けにくい
抗酸化能力が亢進し酸化されにくい体になる

という説を「生理学ユニット」より

生きているだけで「活性酸素」は発生します。自分が優先したいこと、好きなこと、やりたいこと、それを犠牲にしてまで健康被害にビクビクしていたら、それこそストレスが溜まるばかりと思いませんか?

運動女子にとって大事なこと対処法

激しい運動こそがストレス解消!と思って励んでいる私のようなタイプの女性もいると思うんですね。

ストレスも活性酸素を増やす要因ですし、運動を止めるのではなく、

  • 抗酸化作用のある食材を意識して摂取する
  • ゆっくりとお風呂に入りリラックスする
  • 質のいい睡眠をとるようにする

こうした工夫が大切だと思います。

しかも、抗酸化力のある食材は種類も多くどれも身近なモノばかりなので、日々の食生活に取り入れやすいのが嬉しいですよね。

スポーツジムなどで「クエン酸」系のスポーツドリンクや粉末が販売されて、「疲労回復」や「ダイエット効果」が謳われていますが、その真偽はわからないけど、激しい運動後の摂取は抗酸化のためにいいはずです。

何事も、善悪だけで判断するより、自分の個性や好みや生活スタイルに合わせて取り入れるのが、楽しく長続きする秘訣ではないでしょうかしらん。

だから、私は「激しい運動」は体力が続く限りやっていくけど、ビタミンCやA・Eを意識して摂取するようにしよっかなぁーと思っております。

それではまた。ちゃおっ