肩周りスッキリに必要なシンプルなこととそのためにすべきこと

50歳からのボディメイク

ごきげんよう、みかねーです。

まだスタブログで、常にアクセス数上位にある記事のひとつが「肩の肉の盛り上がりは太って見えるし老け見えする!その原因と落とし方」

肩周りの肉にお悩みの女性が多いってことです。

この記事では、その原因と対処法、ストレッチ動画などをご紹介していますが、今回は、私自身が勉強や実践を重ねたことからわかった肩周りをスッキリさせるために必要なことと、そのためにすべきことをご紹介します。

この方法も地道だし、すぐに効果は出ませんが、ずっとそこに意識を向け続けることで体が変わってくるはず。

私自身は、これによって背中側の脇肉が気にならなくなりました。あくまで主観ですけどね。

そして、ここが大事!ということが詳しく書いてある書籍を見つけたので、それも併せてご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

肩周りスッキリに必要なシンプルなこと

肩回りをスッキリさせるために必要なことは、すごくシンプルですが「肩を上げないこと!」これに尽きます。

えー、そんな簡単なこと?ですよねー。騙されたような気持ちになっちゃいますよねー。でも、すごく大事なことなんです。

肩が上がるということは、肩が力んでるってことです。力んでるってことは、筋肉が緊張し血流もスムーズでなくなります。

こんな記事を見つけたので、ストレスで肩に力が入ると感じている方は是非参考にしてみて下さい。

「肩に力が入る」生活こそ不調をもたらす根本原因
順天堂大学医学部教授、日本スポーツ協会公認スポーツドクター :小林 弘幸

東洋経済onlineより

肩が上がって力が入っていると様々な不調が生じるし、姿勢にも影響するし、肩が上がって首が短く見えるとスタイル的にも大損ですからね。

いいことなし!です。

だから、肩は下げておく、余計な力を入れない。シンプルですが、これらがとても大事なことなんです。

肩を上げないよう意識を向ける

そうは言っても日常生活で、無意識のうちに肩が上がっちゃう動作はたくさんあるので注意しないといけません。

寒いとどうしても肩をすくめがちになりますが、肩をすくめたところで暖かくはならないし、何気なくやってしまう動作なので、意識して肩は下げておきましょう。

デスクやテーブルに腕を乗せると、これまた無意識のうちに肩が上がってしまうのでこれもNG。

スマホを顔の高さまで上げて見ていれば、これまた肩は上がっちゃうしねぇ。

ジムでもスタジオレッスンやトレーニングの際、肩が上がると肩に負荷がかかり、効かせたい筋肉への効果が薄れてしまうってことも多々あるんです。

【肩は上げない】
これを意識して生活することが、肩周りをスッキリさせるためにはすごーく大事

肩周りをスッキリさせるためにすべきこと

以前、上の記事で前鋸筋を意識したストレッチをご紹介しましたが、肩を下げておくためにも前鋸筋へのアプローチが大事。

肩を下げる方法
・肩を少し後ろに引く
・肩甲骨を下に下げる

肩を下げるというより、肩甲骨を下げることで前鋸筋を使ってあげます。

このあたりがきゅっと硬くなるはず。これが前鋸筋です。

肩が上がったなぁと感じたら、是非前鋸筋に力を入れてきゅっと締めてあげてください。

ストレッチで比べてみた

肘を直角に曲げて、肩甲骨を寄せるように肘から先を後ろに引くストレッチがありますよね。

これを前鋸筋を意識してない場合と、意識した場合でやってみました。

1.前鋸筋を意識していません。脇がやや離れています。


2.横から見るとこんな感じ。ほぼ体の横まで腕が移動します。


3.肩甲骨を下げるように意識して前鋸筋を使ってみると、脇が締まります。


4.脇に力が入っていると腕がそれほど後ろまで引けません。でも、これでOK!

左は前鋸筋を意識せずに腕を後ろに引いていますが、腕を引く力で胸が引っ張られるし、赤丸で囲った肩の位置も少し違いますよね。ほんの少しだけど。

前鋸筋はインナーマッスルなので、大きな変化は感じにくいけど、意識して使ってあげているうちに肩が自然に下がってスッキリし、首が長く見えることで見た目のスタイルアップにもつながります。

脇に手を添えて、前鋸筋に力が入る感じを確かめ、そこから肩のストレッチや肩甲骨のストレッチをやってみて下さい。

おススメの1冊

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肩甲骨は閉じない、寄せない、開いて使う! 体幹が安定して動けるカラダに変わる [ 柴 雅仁 ]
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本屋でぶらぶらしているときに出会った1冊ですが、これに前鋸筋を使うといいよ!ってことが書いてあります。

前鋸筋が働くと、肩を下げ、わきを締めることができるため、肩に余計な力が入りにくくなります。
下肢
前鋸筋は、横隔膜の補助的な役割があるため、呼吸も深くできるようになります。そして、体幹や下肢ともつながります。

肩甲骨は閉じない、寄せない、開いて使う! 体幹が安定して動けるカラダに変わる [ 柴 雅仁 ]より

前鋸筋すごいです。

著者はパーソナルトレーナーで体軸セラピスト、鍼灸師でもある柴雅仁氏。

この本では、前鋸筋を機能させるための肩甲骨ワークが掲載されています。

それを順番に実践していくことで、インナーマッスルを目覚めさせ、使いやすく故障が少ない身体にしていくわけです。

カラダってすごいなぁと改めて感じます。

本書を購入して、私も初歩トレーニング編をやってみましたが、特に難しくはなかったので、ご興味のある人は是非!

youtubeにも「柴雅仁のセルフケアChannel」があり、本の内容は公開されていませんが、様々な体のトラブルについてのストレッチ動画や身体のお悩み解消動画があるので困ったときはチェックしてみるといいかもしれません。

まとめ

自分でやっていて前鋸筋、大事だなぁとすごく感じているんですね。

例えば、筋トレのベンチプレス。これも肩が上がっていると胸に効いてきません。

ジムには必ず置いてある背中を鍛える「ラットプルダウン」。これもまずは肩を下げ、肩の力を抜いてから行わないと背中に効いてきません。

ボクシングのパンチも肩が上がっていると肩甲骨が使えないため、腕を前へ長く伸ばすことができません。

どうも例えが日常生活から出てこなくて、ジムでのことばかりになっちゃってスイマセン。

要するに、肩は上がらないように意識して生活したほうがいいよ、ってことです。

参考にしていただけたら嬉しいです。

それではまた、ちゃおっ

みかねーみかねー

みかねー

ジム通いが日課のジムオタク。ジム歴10年の節目に【ボディメイクインストラクター資格】【姿勢改善アドバイザー資格】【ダイエット検定2級】を取得。身体を動かす楽しさやメリット、様々なフィットネスをご紹介することで、誰かが「運動してみようかな」と思ってくれたら嬉しいです♪

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