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2018年4月18日放送の「未来世紀ジパング」を見ておりまして、初めて知ったことがありました。日本で消費した使用済みのペットボトルは中国へ輸出してリサイクルされていたんですね。

だけど、2017年末で中国がゴミの輸入を停止したことで、日本ではゴミが山積する問題が発生しているそうです。

そこで、「中国ゴミ輸入停止」を知ったことをきっかけとし、日本のゴミ問題や環境に付いて考えてみました。


中国は何故ゴミの輸入を停止したのか?

ペットボトルがリサイクルされることを知っている方は多いと思います。でも、それを中国に頼っていたことを知っている人は少ないのでは?

私は未来世紀ジパングを見るまで知りませんでした。

ペットボトルだけでなく古紙のリサイクル等も請け負っていたそうですが、今は中国も経済大国になり、リサイクルした紙でなくても良質な紙を作って使用できるようになったことや、環境汚染問題が大きくなったことで、2017年末で習近平さんがごみの輸入を禁止しました。

中国が、環境問題を考えるのは当然のことですよね。もし反対の立場だったら、当然同じことをすると思いますもん。

でも、「中国ゴミ輸入停止」により、今まで引き取ってもらっていたゴミが日本国内のみならず、欧米でも輸出できずに山積しているそうです。


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日本のゴミ分別は意味があるのか?

ゴミの分別は意味がないと説く大学教授もいらっしゃる。その方が書いているものを読んでいると、確かにそうかもしれないと思ってくるんです。

「ペットボトルの分別はやめよう。武田教授が暴露するリサイクル事情」

お買い物の際、レジ袋を辞退するとポイントが付いたり、値引きしてくれるスーパーも増えましたよね。

ただ、全てのレジ袋を辞退して、ゴミを捨てるためにゴミ袋を買っていたら・・・本末転倒ではないか??と、感じたりもするので、いつもはマイエコバッグを持って買い物に行き、ゴミ袋として使うレジ袋が必要になったらもらってくるように自分で調整するようにしました。

意味がないと言われてもゴミを分別する気持ち

一般市民としては、何が正しくて、自分のような立場の者はどうすることがベストなのか?はっきり言って、よくわかりません。

でも、やっぱり未来のために、今の子供たちが気持ちよく暮らせる美しい環境を残してあげたい!!とは、痛切に思うわけです。

私たち世代は、高度経済成長期に育ち、バブルも経験し、豊かな時代に生きてきました。だからこそ、自分のやっていることが正しいのか?は、よくわからないけど、自分たちの次の世代、その次の世代のためにできることはやっておかなくちゃ!と私は思うんです。

映画「ザ・トゥルー・コスト」

ザ・トゥルー・コスト 公式HP

数年前、大量生産・大量消費が問題視されるファッション業界の闇を記録したドキュメンタリー映画「ザ・トゥルー・コスト」を観て、衝撃を受けました。

バングラデシュの縫製工場倒壊事故では1000人以上の死者を出し、発展途上国での人権侵害や環境汚染の上に成り立っているシステムに警告を鳴らすためにアンドリュー・モーガン氏が監督した作品。

筋金入りのベジタリアンでもあり、リアルファーや革は使わないデザイナーのステラ・マッカートニー氏へのインタビューもありました。

豊かさは、全ての人にもたらされているわけではなく、その豊かさの足元には厳しい環境の中で働く見えない労働者がいるということを、大人なら知っておくべきなんじゃないかと、強く感じました。

ゴミと労働環境

問題点はゴミだけのことではなく、先進国は途上国に工場を建設しモノ作りを進めていたりしますが、その労働環境や生産過程の処理状況は決してよくありません。

先進国での不都合を途上国に押し付けたって、地球レベルで考えたら、全く問題の根本的な解決にはなっていませんものね。

「ザ・トゥルー・コスト」を観てそのことを知ってから、私はファストファッションブランドでの買い物をやめました。

きょうのまとめ

考え方や生き方は人それぞれなので、他の人の考え方ややり方に意見するつもりなんぞ毛頭ございませんが、次の世代、その次の世代のことを考えて、少しでも環境問題に興味を示す人が増えて、ひとりひとりができることを実行していけたらいいなぁーと思っています。

私の考え方が絶対だ!!なんて恐れ多いことは全く思っておりませんし、間違った知識があるかもしれません。

だけど、子供たちやそのまた子供たちの幸せを願う気持ちに偽りはないからさ。と、実に個人レベルの発想でございます。

それではまた。ちゃおっ


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