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ごきげんよう、みかねーです。

うららかな土曜日、いかがお過ごしでしょうか。

昨晩、録画しておいた「未来世紀ジパング」を見ておりましてね、恥ずかしながら知らなかったのですが、日本で消費した使用済みのペットボトルは中国へ輸出してリサイクルされていたんですね。

だけど、中国国内で環境汚染問題が大きくなり、昨年末で習近平さんがごみの輸入を禁止したことで、今まで引き取ってもらっていたゴミが日本国内に山積しているそうです。

まあ、考えてみれば当然のことですよね。反対の立場だったら、イヤだもの。

ゴミの分別は意味があるのか?

ゴミの分別は意味がないと説く大学教授もいらっしゃる。その方が書いているものを読んでいると、確かにそうかもしれないと思ってくるんです。

「ペットボトルの分別はやめよう。武田教授が暴露するリサイクル事情」


お買い物の際、レジ袋を辞退するとポイントが付いたり、値引きしてくれるスーパーも増えましたよね。ただ、全てのレジ袋を辞退して、ゴミを捨てるためにゴミ袋を買っていたら・・・本末転倒ではないか??と、私も感じたことはあります。

それでもゴミを分別して出す気持ち

一般市民としては、何が正しくて、自分のような立場の者はどうすることがベストなのか?はっきり言って、よくわかりません。

でも、やっぱり未来のために、今の子供たちのために整った美しい環境を残してあげたい!!とは、痛切に思うわけです。

私たち世代は、高度経済成長期に育ち、バブルも経験し、豊かな時代に生きてきました。だからこそ、自分たちのことだけ考えるのではなく、自分たちの次の世代、その次の世代のためにできることはやっておかなくちゃ!と思うんですよね。




ザ・トゥルー・コスト 公式HP

数年前、大量生産・大量消費が問題視されるファッション業界の闇を記録したドキュメンタリー映画「ザ・トゥルー・コスト」を観て、衝撃を受けました。

バングラデシュの縫製工場倒壊事故では1000人以上の死者を出し、発展途上国での人権侵害や環境汚染の上に成り立っているシステムに警告を鳴らすためにアンドリュー・モーガン氏が監督した作品。

デザイナーのステラ・マッカートニー氏へのインタビューもありました。

豊かさは、全ての人にもたらされているわけではなく、その豊かさの足元には厳しい環境の中で働く見えない労働者がいるということ。知っておくべきなんじゃないかなぁーと、強く思います。


「筋金入りのエコロジスト」として有名なステラ・マッカートニーは、レザーや毛皮といった動物性の素材を決して使用しませんよね。でも、人気があります。

アルマーニもグッチも「ファーフリー宣言(リアルファーを使わない)」をしました。

GUCCI のファーフリー宣言についての記事は ⇒ 「WWD」ニュースをご参考ください

ファーを使わないということは、動物愛護という意味合いで賛同する方が多いだろうと思うのですが、途上国で毛皮や革を作る際の「鞣し」や「染め」で使った水は、全く浄化することなく川に流されてしまい環境汚染が進んでしまうんです。

はっきり言っちゃうとね、動物には興味がないもんで・・・どちらかと言うと、環境破壊の方が気になる。犬は飼ってるけど、毛皮は着てる、ということがかっこ悪い時代になったらいいかも、とは思うかな。


というわけで、いろいろ知っちゃったし、今の日本は実際にファーが必要なほど寒くはないし、GUCCIのファーフリー宣言と同時に私もファーフリーを決意した次第です。

今まで買ってきちゃったものについては、まだ着るよ。勿体ないからね。

きょうのまとめ

考え方や生き方は人それぞれなので、他の人の考え方ややり方に真っ向から意見するつもりなんぞ、毛頭ございませんが、次の世代、その次の世代のことを考えて、少しでも環境問題に興味を示し、そのためにひとりひとりができることを実行していってくれたらいいなぁーと思います。

私の考え方が絶対だ!!なんて恐れ多いことは全く思っておりませんし、間違った知識があるかもしれません。

だけど、子供たちやそのまた子供たちの幸せを願う気持ちに偽りはないからさ。と、実に個人レベルの発想でございます。

それではまた。ちゃおっ