まだむダイエット

50代ダイエッ方法は「無理なく早く」という幻想は捨て小さな成功体験を積み重ねる


50代女性は、ダイエットしよっかなぁと思ったとき「きつくない・無理せず早く結果が出る」方法を探っている人が多いのでは? 結論から先に言っちゃいます。そんな都合のいいダイエット方法はありませんっ!

そして、そんな都合のいい考え方だと、万が一ダイエットに成功したとしても、生活を戻せばすぐにリバウンドします。

ということを日々思っていて出会った本が、女性トレーナーの「岡部友さん」が書いた「筋トレが折れない私をつくる!」 本屋の棚で見つけて、ぱらぱらとめくっていたら、「無理なく早くダイエットが幻想」と思っていることのヒントが書いていあるような気がしたので買ってみました。

「ダイエットジプシーであればあるほど、ラクして痩せる方法がないことを気づいているはず」

「腹筋が割れると謳っているEMSベルトで、外見はとくに変わらないい」

というところが激しく気になりました。

トレーニングの小さな成功体験は、心に小さな自信を芽生えさせてくれます。

そして、成果が誰にもわからなくても「やっている自分、結果をだした自分」を褒めてあげたくなります。

ということで、岡部友さんの本の感想に絡めて、50代女性のダイエットに必要なことを考えてみたいと思います。


50代女性のダイエット「無理なく早く」は幻想と知る

50代になると若い頃と同じトレーニングをしても、すんなり体重が落ちた!とか、目に見えてほっそりした!という結果が伴ってきません。

私は人生最大の体重になって、スポーツジムに入会し、体重は元に戻り、ウエストは4-5cmほど細くなったと記憶していますが、週に最低3回はスポーツジムに行っていても、そこからは現状維持が精いっぱい。

50代になると何もしなければ基礎代謝は落ちるばかりですし、同じような食生活をしていれば、脂肪は増えるばかりなので、常に頭の中には「ダイエット」が居座っている。 そして巷には、ラクして痩せる系の広告が溢れています。ダイエットジプシーの女性は、まんまとその言葉に乗せられちゃうわけです。

まあ、仮に一時痩せたとしても、簡単に減ったものは簡単に戻ります。脂肪吸引でもした方が結果は出ますし、継続もします。 もう「無理なく早く」ダイエットしようと望むのはやめて、コツコツと小さな結果を積み上げていきましょう!

ダイエットジプシーにならない

テレビやCMでは毎日のように「これだけで痩せる!」「簡単に痩せる!」という言葉が溢れていますよね。

でも、本当に健康で美しい姿勢のボディは、簡単に手に入るものではありません。努力した人だけが手にすることができるものです。

岡部友さんも本の中で

5分で身体が変わる、これだけやれば痩せる、これを食べれば痩せるとか、そういう安易なモノは存在しないということに早く気付いてほしい。

と書いています。 知れば知るほど、美ボディメイクは奥が深く、例えば体脂肪率が低い小食な人が有酸素運動を続けていると、燃焼する脂肪が少ないため、筋肉が減少してきてしまう可能性があります。

体脂肪率が高いからと有酸素運動だけ続けていても、同時に食事管理もしなければ、思うような結果が伴いません。 だからこそ、たった一つの食材で痩せるはずはないし、ほんの少しの運動でウエストが見事に締まるはずもない。 

EMSでメリハリボディを手に入れた人を知っていますか?

エステサロンで全身に使われるEMSから、自宅で手軽にできると言われているEMSまでいろいろありますよね。 テレビ通販でも日常的に流れているので、もしかして?痩せるの?と危うくぽちっとやっちまいそうになったこともありました。

私の周りでも購入した人はいますが、結果を出している人には出会ったことがありません。なので、本当にEMSは痩せるのか?とずっと思っていました。 その疑問に答えてくれたのが、岡部友さんの「筋トレが折れない私をつくる!」でした。

筋肉の表面を刺激しているだけで、奥の筋肉には届いていない。仮に、深層部まで刺激する強さでやったら電圧が強すぎて肌が焼けてしまう。

 のだそうです。 やっぱりかぁ。買わなくてよかった!ですよ。 もし購入しちゃった人がいらしたら、それは仕舞い込んで「自力の努力」に切り替えましょう。 切り替えるのがイヤだったら、ダイエットそのものを諦めるべきですかしらね。

筋トレが折れない私をつくる!

この本にはダイエットの方法が書いてあるわけではなく、ダイエットをしようと思う女性の心にその真意を問う内容になっています。

もう私のような年齢になると、トレンドで筋トレをしたり、ボディを作ったりという動機ではなくなりますが、いつも「ダイエットしたい」と言っている人には、その心の中を自分で振り返るための指南書になっていると思います。

50代の女性ならダイエットは体重を落とすことだけが目的ではなくて、美しく立てる、そして歩ける筋肉を付け、健康的な生活を送ることを目指してほしい。 

みかねーのひとり言

小さな成功体験の積み重ねが、トレーニングを続ける大きな動機になっています。 最初に60分のファイティングエクササイズを経験したときは、心臓が出ちゃう!と思うほど辛かったけど、今は全然平気。

たった15秒でくじけていた体幹を鍛える「プランク」が、今は90秒できるようになった。 2キロでスタートした胸筋トレーニングが、今は8キロで出来るようになった。 という小さな成功体験を積み重ねています。

それが次のステップに進める楽しさを生んでくれているし、やればできる!という自信を生んでいます。 これは私だけじゃなく、健康であれば全ての女性ができることです。 レッツトライ!

それではまた。ちゃおっ

ABOUT ME
みかねー
40代後半から食事を少し制限したくらいでは痩せないことを実感。そして50代に突入すると、ジワリジワリと肉が付き、人生最大の体重に。少々の食事改善ではびくともしない体重に、一念発起して始めた運動にはまって、それを語りたくなりました。 アンチエイジングという言葉にも美魔女という言葉にも抵抗はあるものの、若いと言われればうれしい現実。迷えるお年頃の迷える毎日です。