「自分は違う」と思うのではなく再確認!高齢者で賑わうスポーツジムの現状

まだむAgeのフィットネスライフ

ごきげんよう、みかねーです。

このネタで書こうと思ったのは、マネーポストWEBに掲載されていた「スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状」という記事を読んだことがきっかけでした。

日本は、超高齢化社会。

個人的には人生100年もいらない!と思っているけど、高齢者が増えているのは紛れもない現実。

そして、平日昼間のスポーツジムは、自分も含め時間に余裕があるお年寄りがとても多いです。

プールがある大型ジムだと、昼間はほとんどがお年寄り。

ジムを利用しているひとりとして、利用する側目線だけでなく、ジムで働いている人の立場も知っておくべきだな、と感じました。

今はまだその年齢に達していない人にも、またジムに通う高齢者の親がいる人にも知っておいてほしいなぁと思ったコラムだったので紹介させていただきます。

「自分は違う」と思うのではなく再確認!

我が国の総人口は、令和3年10月1日現在、1億2,550万人。65歳以上人口は、3,621万人。総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は28.9%。

内閣府資料より

この高齢化率は、改善されることはなく、益々高くなっていきます。

ということは、それに伴いスポーツジムも高齢者がどんどん増えていくと思うんですね。

マネーポストWEBに掲載されていた「スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状」によると、そうした高齢者同士の諍いやトラブルは日常茶飯事とのこと。

・いやいや、自分はまだ50代だし
・私は高齢者になっても人に迷惑かけないし
・いつも周りに気配りしているから大丈夫
・人の振り見て我が振り直せを心掛けてるから

こんな風に思いがちですよね。私もこう思っていますもん。

でも、その思い込みやら、自分は大丈夫という自信が怖いかも、と感じます。

だから、時には思い込みを捨てて、まっさらな気持ちでジムを利用するにあたり、自分の行動は大丈夫だろうか?と考えることも大切かな、と思いました。

高齢者で賑わうフィットネスクラブの現状

フィットネスクラブのフロントで働く20代女性によると

「フロント業務を行っていると、ご高齢の会員さんに対する苦情が多く寄せられます。『ずっと独り言を言っているから注意してほしい』、『体が濡れたままの状態で脱衣所を歩き回る人がいた』など、毎日のようにクレームが入ります。該当者を注意すると、『私をバカにしているのか!』と怒鳴る人もおり困っています……。大浴場で何度も失禁を繰り返す高齢者がいたこともありました」

「スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状」より

独り言を言っている人は少々気味が悪いかもしれないけど、人に迷惑はかけていませんよね。迷惑をかけていない場合は、そっとしておいていいんじゃないか、

と、私は思います。

そりゃあね、風呂上りに濡れたまま歩いていちゃ迷惑ですよ。

脱衣所には、モップが置いてあるはずなので、これ見よがしに後ろから拭きながらついていく、という手もあるけど、これじゃケンカ売ってますかね。

そうしたトラブルメーカーたちは、多分悪いとわかってやっているわけじゃないはずだから、注意されたところで直らない場合が多いと思うんですよ。

ということは、フロントに直訴しても無駄だし、スタッフの仕事が増える、ってことにもなりますしね。

注意されると怒るなんてのは言語道断だけど、これはよくある話し。老化現象のひとつらしいから、ある程度は仕方ないかもしれませんね。

スポーツジムに通っている親がいる人は、通い続けたいなら「怒らない」「怒鳴らない」努力をするようそっとアドバイスすべきかもしれません。

ま、すぐ怒鳴るような親だと、そんなアドバイスをしたら怒鳴られるかもしれませんけどね。困ったもんだ。

失禁の話しは、私も聞いたことがあります。スポーツジムは大勢の人が楽しむところでもあるので、そうなったら別の趣味を探す方がいいようにも思うけど

どうでしょうね?

実際にスポーツジムで遭遇した事例

70代の女性会員が大浴場でのぼせてしまい、転倒してしまったのだ。幸い大きなケガはなかったそうだが、緊急連絡先にあった女性の息子に連絡したところ、思いもよらない言葉が返ってきたという。

『母はフィットネスクラブを生きがいにしています。いつもありがとうございます』

「スタッフが明かす“高齢者で賑わうフィットネスクラブ”の現状」より

これはご紹介した記事にあった事例ですが、自分の息子にもこんな対応をしてもらいたいなぁと思いました。

誰しも、不測の事態や事故にあう可能性はあります。

でも、明らかにジム側に責任がない場合は、責任転嫁をしたり、怒鳴り散らしたりしないでいたいですよね。

ココだけの話し、私はむやみに怒鳴る人、ケンカを売る人、愚痴や不満の多い人は、貧乏かアホだと思っています。

ホント!ここだけの話しね。

あ、前置き長くなっちゃったけど

お風呂でのぼせて倒れた人、スタジオプログラム参加中に倒れた人は実際にいるし、救急車が来たこともあります。

そんな時、スタッフさんたちはすごく親切だし、しっかり対応してくれます。プログラム参加中に倒れた方は、心肺停止だったようで、AEDが使えるスタッフさんが対応していました。

適切な処置により、その方は後遺症もなく元気になられたそうです。

スタッフさんたちも、楽しく利用してもらおうと努力していると思うんですよ。その気持ちや仕事ぶりをきちんと組んであげられる大人でありたいです。

それでも通いたいか?通う価値は?

老若男女が集うジムだから、自分とは考え方や価値観、日常生活のルールが違う人たちがたくさんいます。

そりゃあね、ヤダ!と思うことや、へ?と思うことはあります。

でもね、それを細かくいちいち気にしていたらきりがないとも言えます。

私が苦手なのは

・お風呂で石鹸泡やシャンプーの泡をきちんと流さない人
・お風呂の湯船で顔を洗う人
・スタジオプログラムで、ものすごく動きが大きくて邪魔な人

ですかね。

で、それが我慢できないなら、行かなきゃいいと私は思っています。

「ジムに行く」⇔「嫌なことがある」を天秤にかけると、いつも「ジムに行く」方に軍配が上がるので、まだ通っています。

友人関係も同じですよね。揉めても、その友人が自分にとってそれ以上の魅力があれば付き合うし、そうでなければフェードアウト。

人様に訴えたところで、解決することってのは意外に少ない。

だから、フロントに訴えても自分の思うようには解決しない!と思っておいた方がよろしいかな、と私は考えています。

あくまでこれは私の考え方なので、別の意見があれば是非教えてくださいね。

まとめ

人は歳を重ねると傲慢になりがち。経験値がある、知識がある、長いこと生きてきた、どれも価値がないとは言わないけど、世の中はぐんぐん変化していますからね。

古い知識や経験が、何の役にも立たないこともあると痛感しているこの頃。

柔軟な発想が、できなくなっていたりもします。

ということを自覚しておくことも大事かな、と感じています。

一番頻度高く通っているジムには、腰が曲がった小さなおばあさんが毎日来ています。

キレイにお化粧をして、とてもこぎれいで、かわいらしくてフレンドリーな雰囲気。だから、周りの人も接し方が優しいし、気遣っている様子がよくわかるんですね。

こうありたいものだな、と感じます。

ボディのキープについても然りだけど、上手に歳を取るって意外と難しいのかな、と感じたりもしました。

いやー、日々学びですかね。

【きょうのまだスタ!ポイント】
楽しくジムが利用できるよう心がけて行動を。そして、周りやスタッフへの気遣いも忘れないよう気を付けたい。

それではまた、ちゃおっ

みかねーみかねー

みかねー

ジム通いが日課のジムオタク。ジム歴10年の節目に【ボディメイクインストラクター資格】【姿勢改善アドバイザー資格】【ダイエット検定2級】を取得。身体を動かす楽しさやメリット、様々なフィットネスをご紹介することで、誰かが「運動してみようかな」と思ってくれたら嬉しいです♪

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