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ごきげんよう。「まだスタ」みかねーでございます。

昨晩の「未来世紀ジパング」ご覧になりましたかしら?? つい先日の「あなたはどうですか?自分のマナーに自信はありますか?」に書いたこととシンクロしておりましたですね。




フィリピンボラカイ島でゴミや汚水による環境汚染が進み、それを憂慮したドゥテルテ大統領が島の閉鎖を決め、その閉鎖期間中に下水の整備、違法建築物の撤去作業を進めていくようです。

観光産業に従事していた人たちは、職を失うことになり、違法建築と認定された店を壊されてしまう店主たちの怒りや嘆きも取材していて、それはすごく心が痛むことでもありましたが、長い目で見れば環境が整った方がそこに住む人たちのためにもなるはず。

ゴミは、地球規模の問題にもなっているわけで、とりわけプラスチックごみは半永久的にそのままの形で残ってしまうため、海に流れると浮遊し続けます。5ミリ以下のマイクロプラスチックを魚が食べ、その魚を人が食べることにもなるわけです。

マイクロプラスチックは、歯磨き粉や洗顔のスクラブ剤にも使われているそうなので、購入するときは原料のチェックをした方がよろしいかもですわ。

ま、私はここまで元気に生きてきたし、いい時代を過ごしてきたので、もう何を食べようが、何を使おうが自分のことはどーでもいいけど、子供やこれから妊娠出産をする年齢の女性には、マイクロプラスチック魚は食べさせたくない思いがあるから、環境によろしくないかもなぁーと自分が思うものは使わない!ことで、少しでも将来の環境に貢献したい!!という気持ちです。

イギリスのマクドナルドでは、プラスチック製のストローを紙製にチェンジしたそうです。そうした積極的な取り組みって、企業イメージにプラスになると思うんですね。もっともっと進めばいいのになぁ。

日本の中小企業が、世界のゴミ問題に貢献している姿も取材していました。直接海に流してしまっていた飲食店での使用済み油を、ろ過して燃料にする取り組み。生ごみを肥料にする取り組み。廃棄衣料を原料として、バイオエタノールを作り出す取り組み。素晴らしいです。



人はゴミを出さずに生活することはできません。でも、それを減らすことはできます。電気やガス、水も限りある貴重な資源。これもきちんと意識して使うことが大事だと思っています。

半袖を着て暖房をつけるとか、エアコンの室温を下げて毛布を掛けて寝てるとか・・いるんですよっ、こーゆーヤツ。人によって快適な室温に違いはあるけど、冬に半袖着る室温や夏に毛布を掛ける室温は、明らかに非常識と私は思うんですけどねぇ。

まずは衣服で調節、間違ってますかねぇ。




環境問題は小さなことでもそれぞれが気を付けて、みんなが努力すれば改善していくと思うんですけどねぇ。

買い物をしても袋はもらわない、必要なければコンビニでのお箸やスプーンは断る、家で使用するものはなるべく使い捨てのモノは避けるとかね。

そうそう、それで思い出しました。以前、あるセレクトショップで「紙袋はいらない」と断って、服を不織布の袋のまま受け取ろうとしたら、定員さんが大いに慌てたんですね。

きっと、そこではショッピングバッグを断る人が少ないのだろうと思います。そして、その場合の対応を店が教育していないのだろうとも思いました。

何を買ってもとても美しく梱包してくれる日本だけど、海外に行けば実に大雑把。でも、それで怒る人っていないでしょ? もう過剰包装が当たり前の意識は捨てなくちゃダメよね。

ひとりで出来ることには限りがあるけど、「だからいいや」じゃなくて、ひとりひとりの地道な努力こそが、明日のそして未来の環境に大きな影響を与えるのだと私は信じています。

みんなで小さなことをコツコツ。やり続けたいです。

それではまた。ちゃおっ。