50歳からのダイエット

最終更新日: 2021.07.6

痩せるために運動は必要ないけど体重を目標にする3つの落とし穴

ごきげんよう、みかねーです。

多くの女性にとって、永遠の課題とも言えるダイエット。それを成功させるか、いつまでたってもリバウンドを繰り返すかはあなた次第です。

体重を落とすだけなら運動は必要ないけど、ダイエットの目標を単純に「体重」という数字だけにフォーカスしてしまうと、そこには思いがけない落とし穴があったりします。

そうならないために、是非参考にしていただきたいなぁと思って書いてみました。

痩せるために運動は必要ない!

まだスタブログでは何度も書いていますが、体重を落とすために一番必要なのは食生活の見直しです。

・毎日間食している
・ご飯のお替りが当たり前
・揚げ物料理が大好物
・飲み物は味のついたジュースが好き
・毎晩の晩酌が楽しみ

こんな食習慣があったとしたら、太らない方が不思議。

しかも年々、基礎代謝は落ちて消費カロリーが減ってくるのに、若い頃と同じように食べていたら太るのは当たり前です。

でね、太ってくるとそもそも動くことが面倒になるわけですよ。自分が重いですからね。

そうなると日々の活動量が減って、消費カロリーが更に減る、という悪循環に陥ります。

じゃあ、運動して消費カロリーを増やせば痩せるよね、と思いがちだけど、単純に「体重を減らす」という目的であれば運動は必要ありません。

1時間ウォーキングをしても、歩き方やその人の体重にもよりますが消費カロリーは200kcal前後。

ご飯軽く1膳が約170kcal、何もつけない食パン6枚切り1枚が約170kcal、アンパンやクリームパンは1個で200kcalを超えます。

そう考えると、運動を頑張ってもそれほど消費カロリーは高くなく、体重を落とすためにはあまり貢献していません。

なぁーんだ、じゃあ運動しなくてもいーじゃん。と思いがちですが、そこには大きな落とし穴があるのでご注意です。

体重を目標にする落とし穴

ダイエットは、決して目標体重がゴールではありません。

リバウンドしてしまったらそのダイエットは成功と言えないし、体重が減っても体形が思うような結果になっていなかったら成功とはいいがたいですよね。

理想とまではいかなくても、そこそこ満足できる体形になって、それをキープし続けてこそ成功と胸を張って言えるわけです。

そこに、ダイエットのゴールを体重という数字にしてしまう落とし穴があると私は思っています。

では、どんな落とし穴があるのか?ひとつずつ解説してみますね。

1.筋肉量の減少

これは何度も書いていますが、加齢とともに筋肉量が減少します。それによって、最大のカロリー消費の元である基礎代謝も減少します。

基礎代謝を落とさないためにも、筋肉を使ってあげることがすごく大事。

食事だけでダイエットを行うと体重は減るだろうけど、体重の減少と共に筋肉量も減ってしまいます。

加齢によって減少する筋肉を、更に減らしてしまうことになっちゃうんです。

そうなるとどんどん基礎代謝は落ちてしまうし、運動することはカロリー消費のためだけでなく以下のような効果もあるため、健康のためには運動も取り入れてダイエットすべきです。

・体温を上げる
・心拍数を上げる
・血液循環がよくなる
・気持ちが前向きになる
・自律神経が整う
・睡眠の質が向上する
・積極的に水分摂取をする

こんなにあるんですもん。

そして、これらは体をいい状態に保つ効果があるだけでなく、ダイエットにも有効なことばかりですから。

2.栄養不足

体重を落とすだけを目標にして、カロリーや糖質を制限することばかり考えていると栄養不足に陥ってしまう場合もあります。

糖質の過剰摂取は肥満の大きな原因になりますが、摂取を制限しすぎてしまうとエネルギー不足になって、集中力がなくなったり体力が落ちてしまうこともあるので要注意です。

ダイエット中であっても、食べる量を極端に減らすのではなく、バランスよくいろんな食材を摂取して、間食や飲酒の習慣を控える程度で考えましょう。

3.ボディライン

ここ!女性にとって、すごく大事だと思うんですね。少なくとも私が日々、運動に励んでいるのは、ボディラインがばば臭くならないようにするため。

食事だけで目標体重になったとしても、ボディラインは整いません。

「キレイな姿勢で美しく歩けるボディ」があってそれをキープしてこそ、ダイエットは大成功!だと思うんですね。

キレイな姿勢で美しく歩けるボディを手に入れるためには、体幹トレーニングやストレッチが必要になります。

食事だけで体重を減らし、枯れた印象になっちゃったら、せっかく痩せても全然嬉しくないじゃないですかっ。

でね、姿勢が悪いと様々なところに余分な脂肪が付きやすくなります。せっかく痩せたのに、なんだか二の腕のプルプルが取れないとか、後ろから見たお尻が悲惨に垂れているとか、残念過ぎますよね。

ダイエットにゴールはない

厳しいことを言うけど、ダイエットにゴールはありません。

目標体重になったことがゴールではなく、そこは通過点。目標を掲げることはやる気にもつながるので、それ自体はいいことだと思うんですね。

目標体重を達成したら自分を思いっきり褒めてあげて、そこからはキープし続ける生活習慣が必要になります。

でもね、ダイエットというひとつのきっかけで、今までの悪しき習慣を見直し、より自分の健康やスタイルのためにいい生活習慣を身につけたってことなんです。

辛いけど歯を食いしばって努力を続けるんだ!という意識ではなく、生活習慣を変えたことでダイエットに成功したから続けよう!と考えてほしいなぁと思っています。

自分のボディが自分の努力で変わったら、きっと自分を褒めてあげたくなるし、それをキープしたいという欲も出るはず。

欲が出ると楽しくなりますから。

まとめ

結論としては「体重を落とすだけなら運動は必要ない」だけど、「キレイな姿勢で美しく歩けるボディ」のためには運動はマスト。

ってことですかね。

ダイエット中の人もダイエットが必要ない人も、運動習慣を身につけてほしいなぁと、ものすごく本気で願っています。

とは言え、ひとりで孤独に運動するのって、習慣にするのが難しいと思うんですね。今は様々な業態のジムがあるので、ちょっと体験に行ってみることをおススメします。

ジム&スタジオ情報

運動嫌いだった私が今やジムオタクですから、もしかしたらあなたにも意外なやる気が眠っているかもしれませんよ。

しっかり動いて、きちんと食べて、ぐっすり寝る、そんな毎日をお過ごしくださいね。

それではまた、ちゃおっ

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