アラフィフダイエット方法

ダイエットにはカロリー制限より糖質制限だということがよくわかる1冊


ごきげんよう、みかねーです。

あらゆる情報は、日々更新されています。ダイエット情報も同じこと。

とは言え、聞きかじっただけで実行するのではなく、自分で納得し、自分に合っているかどうかを考えたうえで実行する方が効果も早いと私は思っています。

最近、ダイエットにはカロリー制限より糖質制限!とよく耳にしますよね。でも、糖質は唯一、脳を働かせるためのエネルギー。制限しすぎはNGなんじゃない?と思っていました。

それをすごくよくわかりやすく納得いく説明をしてくれていた1冊が、医学博士の牧田善二先生の著書「医者が教える食事術」でした。

ダイエット本ではなく、健康に生活するための食事方法について書かれた本ですが、健康的にダイエットするためにもおススメの1冊です。


ダイエットにはカロリー制限より糖質制限

少し前までは、ダイエットに必要なのは「カロリー制限」と言われていましたし、誰でもが知っている常識でしたよね。

だからこそ、脂肪は控えた方がいいと、頭に刷り込まれていたわけです。

消費カロリーより摂取カロリーが大幅に超えていたら、余ったカロリーは体内に蓄積していくけど、その余分なカロリーというのが実は「糖質」によるものであることが多い、と書かれています。

高カロリーなお菓子屋菓子パン、スイーツやジュース、炭水化物だったら、結構食べられちゃうけど、脂肪でカロリーを大量に摂取するって、かなり苦しいと思うんですね。

唐揚げや揚げ物は脂肪分も多めだけど、実は衣がついているため炭水化物も一緒に摂取していることになっちゃってます。

カレーライスは美味しいけど、ご飯の上にかけるルーにも小麦粉が使われています。

と言うように、知らず知らずのうちに摂取してしまっている炭水化物は多く、それらは全部糖質。体内に入った糖質は、中性脂肪として蓄積されてしまいます。

糖質制限はどの程度が適切?

ゆりやんが体験したロカボダイエット方法とは?「1/5のゆる糖質制限」ゆりやんが実践したロカボダイエット方法は、1日の糖質を制限し、通常の1/5にすること。これだけです。 その方法と、監修した麻生れいみさんの著書も併せてご紹介...

こちらの記事で、麻生れいみさんのロカボダイエットについて書きましたが、それによると1日の糖質を60グラムに制限します。

60gに制限すると、太っている方は確実にスリムになるはず。

現状維持でOKな方は、1日の糖質を女性なら110gに。それ以上の摂取は、体内に脂肪として蓄えられるそうです。

年齢を重ねれば重ねるほど痩せにくくなるので、無制限に甘い物を食べる生活はダイエット、という観点だけでなく、健康を考えても控えた方がいいということです。

ただ、一般的には身長160cmの女性なら、1日の糖質摂取量目安は、255gとなっているので、110gでも半分以下ということになります。

ご飯膳の糖質量は55gほどなので、110gだとご飯2膳分。これを毎日はちょっと大変かもしれません。

過度な糖質制限はリスクもある|アラフィフ女性にとって怖いのは老化!Yahooニュースをチェックして見つけたのが、「極端な糖質制限は寿命に影響か」という記事。個人的に気になったのは「寿命」より「老化」というワード。...

それほど太っていないのに、糖質制限をするとリスクもあるということを知っておく必要はあると思いますので、こちらも参考にしてくださいね。

脳に必要なエネルギーはどう摂取する?

体も脳もエネルギーの源は、ブドウ糖です。だから、人が体を日々元気に動かすために糖は不可欠ですが、現代人は意識して糖を摂取しなくても、野菜や果物にも糖質は含まれているため概ね足りているんです。

プラス、し好品を食べることで糖質が過剰に。

バナナ1本またはリンゴ中1個で糖質は約36g、モモは1個で約20g。ジャガイモは100gで糖質16gほど、玉ねぎは200gで13,5gになります。

1日の糖質を60gに制限することが、かなり難しいことがわかりますよね。

炭水化物を摂取しなくても、野菜や果物を食べていれば、身体や脳を動かすエネルギーとしては十分足りているということになるようです。

おススメの1冊「医者が教える食事術」

そんなこんながとてもわかりやすく、詳しくデータも引用して書かれているのがこの1冊。非常におススメです。

「健康格差は毎日の食べ方で決まる」という文言から始まり、やせる食事術、拭けない食事術など、女性必見の内容てんこ盛りになっています。

全部を実行する必要はないと思うんですね。それぞれに生活があるし、お財布事情もあるし、家族構成もあるでしょう。

正しい知識を得ることで、それをベースに自分がやりやすい方法や続けられることを選んで少しずつ、でも確実に実行することが大事だと思います。

ただ、本の中に「痩せたいなら運動じゃなく食事」と書いてありますが、実際運動をして体重を減らした私としては、食事と運動は併用した方が、キレイな体作りができると思っています。

せっかく痩せても筋肉がついていないと、躓いて転んで骨折とか、肩が十分回らないとか、肩こりが酷いとか、そんなことになってしまいますからね。

みかねーの料理に砂糖を使わない生活の報告

砂糖を使った料理はやめる決意をした理由と上手に「甘味」と付き合う方法私はスイーツが大好きです。毎日、何かしらスイーツを食べています。だけど、姪っ子のお肌に衝撃を受け、砂糖は控えようと決意し、とりあえず料理に砂糖を使うのをやめる、大好きなスイーツも毎日は食べない生活が2週間経過。...

私は大好きな糖を少しずつ制限するために、まずは「料理に砂糖を使うのをやめる」生活をスタートさせました。

はっきり申しまして、1か月くらいでは何の変化もありませんでしたが、歳を取ればとるほど、変化が表れにくくはなってくるし、料理に砂糖を使わないのは、想像していたよりずっと簡単だったので継続中。

煮物やきんぴらに入れなければ、他はほぼ必要がないので、メニューをちょこっと工夫すれば実に簡単。

毎日スイーツは食べない!という決意も、これまた想像していたより簡単。最初は、ランチ後に甘い物が食べたくて、かなり我慢しましたが、「ランチ後のデザートなし」生活は慣れます。

その分、誰かと一緒に食事をするときは、一切の制限なしに楽しみます。

という生活をしつつ1か月半。これからも続けていこうと思っています。何がしかの変化が表われたら報告いたしますね。

それではまた。ちゃおっ