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映画「デスウィッシュ」意味は?愛する家族を奪われた怒り爆発ネタバレ感想


久しぶりのブルース・ウィルス作品「デスウイッシュ」を観てきました。

この映画はチャールズ・ブロンソン主演「狼よさらば」のリメイク作品。記憶の中にある「狼よさらば」は重くて暗い作品だったような気がするけど、デスウイッシュはスマートな復讐アクション映画でした。

愛する家族を奪われた怒りが爆発する外科医を、ブルース・ウィルスが演じています。

「ダイ・ハード」でゴリゴリのアクションを繰り広げていたブルース・ウィルスももう60歳を超えているんですね。びっくり!それなりに歳を取ってはいましたが、知的な外科医役もぴったりな感じ。

ただのアクション映画ではなく「愛」を感じる作品でした。あらすじや感想にネタバレありなので、ご承知おきくださいね。


映画「デスウィッシュ」意味は?

映画のタイトル「Deth Wish」Dethは「死」Wish「望む」という意味なので、「死を願う」ということになりますよね。

このタイトルは、チャールズ・ブロンソンを主演に1974年に映画化された、原作ブライアン・ガーフィールド著の「狼よさらば(原題:DEATHWISH)」によるものだと思われます。

この伝説的な作品「狼よさらば(原題:DEATHWISH)」がブルース・ウィリスの主演、イーライ・ロス監督によりリメイク。

映画「デスウィッシュ」キャスト

外科医ポール・カージー:ブルース・ウィルス

 

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ポールの妻 ルーシー・カージー:エリザベス・シュー

1963年生まれの55歳。若々しくてとっても美しかったです!

 

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Welcome to Twitter @ElsabethShueCBS.

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ポールの娘 ジョーダン・カージー:カミラ・モローネ

ブエノスアイレス出身の21歳

 

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Mon-tucky 🍻

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ポールの弟 フランク・カージー:ヴィンセント・ドノフリオ

ジャクソン刑事:キンバリー・エリス

レインズ刑事:ディーン・ノリス

監督:イーライ・ロス

ポールの娘役「カミラ・モローネ」は、レオナルド・ディカプリオの恋人として話題になっているモデル。清潔感があり、キラキラしててとっても美しかった!恋をしているからかしらん?

映画「デスウィッシュ」愛する家族を奪われた怒り爆発ネタバレあらすじ

警察の手に負えない犯罪都市となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、何者かが家族を襲撃。妻は殺され、娘は昏睡状態になってしまう。

失意の中、日々を過ごす中で善良な市民が死に、悪人の命を救わねばならいこともある医者という立場にも疑問を感じ始める。そして、犯罪が溢れかえり一向に進まない警察の捜査。

この状況に怒りの頂点に達したポールは自ら銃を手に、犯人抹殺のため危険な街へと繰り出し始める。

悪人には、問答無用。復讐をきっかけに街の悪を一掃する“死神”と呼ばれる救世主へと変貌を遂げていく─。外科医から処刑人へと変ぼうをとげる男のハード・リベンジ・アクションが今、幕を開ける!!

「Deth Wish オフィシャルサイト」より

犯罪都市シカゴで外科医として勤務し、妻と無事大学合格を果たした娘と共に幸せに暮らしていたポールに突然の訃報。

勤務先の病院に、強盗に撃たれた妻と娘が運び込まれ、妻は息を引き取り、娘は一命は取り留めたもののこん睡状態。

警察は協力的ではあるものの、日常茶飯事に起こる事件の中に埋もれ、犯人検挙に進展がない中、事件にかかわったであろうと思われる男がポールの病院に運び込まれてきたことで、外科医ポールは「悪」への復讐へと走り出す。

危険な街に繰り出し、襲われそうになっていた女性を救うために複数の男たちを銃撃。その様子を撮影していた女性によってSNSで拡散される。

悪を征する殺し屋は「死神」と呼ばれ、街には死神を応援する声も多くなっていく中、ポールは家族を襲った主犯格の人物を探し出し復讐にピリオドを打とうとしたとき、こん睡状態だった娘の意識が戻る。

さあ、ポールはどうするのか?主犯格の男はどうなるのか?

映画「デスウィッシュ」感想

 

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Family over everything. #DeathWishMovie

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ブルース・ウィルスの代表作と言えば「ダイ・ハード」ですが、今回は身体を張ったアクションというより、ガンアクションって感じ。スマートな外科医が、復讐に燃え、悪と戦う姿は応援したくなります。

外科医としては、被害者だろうが加害者だろうが、同じようにひとつの命として救わなければならない使命がある。

でも、人を殺した加害者が助かって、被害者が亡くなる現場にいれば、やるせない気持ちにもなるだろうと医者の心の葛藤を見た思いでしたね。

意識が戻らず病院のベッドで眠り続ける娘の横で、大学の教科書を音読している同じ大学に進むはずだった同級生を見つめるポールの姿には、ウルウルしちゃったし。

そんな心模様を描きつつも、復習に燃えたポールの仕打ちは残虐極まりない。いつしか警察もポールを疑うようになり、ポール逮捕か?!目を覚ました娘は、母を亡くし、父逮捕だったらどうなっちゃくの?と思いきや、これがなかなかのラストシーンにつながっていきます。

ポールが主犯格の男のめぼしは付けたものの、まだ顔を認識していなかったころ、意識が回復した娘の退院のため娘を車いすの乗せてエレベーターに乗り込む親子の後から主犯格の男も乗り込んでくる。

エレベーターの密室で3人、えーーーーー!どうなっちゃうのっ?!

ポールの中にある「善」と「悪」そのポールを温かく支える弟。娘の回復を願いながら復讐を重ねるも、娘の回復によって変化が訪れる心境。

愛情と憎悪のはざまにある中年男の葛藤と、スカッ!とする復讐劇を描いた、スマートなアクション映画だったな。

中盤がよくてもラストシーンがチープだったり、がっがりな展開だと、その作品全部を否定したくなっちゃうけど、デスウイッシュはラストシーンもスマートですっきりする仕上がりになっていたので大満足でした。

復讐劇に若干グロイシーンもありますが、アクション映画がお好きな方ならおススメです。

それではまた。ちゃおっ