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バーバリー「リカルド・ティッシ」コレクションがCOOL!ヴィヴィアンとコラボも!


日本で一躍バーバリーを有名にしたのは、先日引退してしまった安室奈美恵さんですよね。

バーバリートレンチの安心感は鉄板!と言える地位を日本でも築いたと思われましたが、1965年の輸入開始から三陽商会が携わってきましたが、「バーバリー」を冠するブランドは2015年7月以降、英バーバリー本社が日本法人を通じて直営展開のみとなりました。

というニュースを最後に、特にバーバリーに関心はなかったものの、ヴィヴィアン・ウエストウッドとのコラボ記事をヴォーグジャパンで読み、コレクション写真を見てみると!まあ!なんて素敵なんでしょう☆

どこのブランドでも言えることですが、デザイナーが変わるとブランドイメージは保ちながらもがらりと雰囲気が変わるから興味深い!

バーバリーは、2018年にジバンシィのクリエイティブ・ディレクターをしていたイタリア人デザイナーの「リカルド・ティッシ氏」が就任。

2019春夏コレクションがとってもCOOL!だったので、みなさまにもお知らせしたくなった次第です。買わないとしても目の保養になります!

(上の画像はバーバリーとは関係ありません。ファッションショーのイメージとして掲載しました)


バーバリー新生デザイナー「リカルド・ティッシ」どんな人?

 

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Gold light #paris #parisjetaime

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1974年、南イタリア生まれ。17歳の時、セントマーティンズ校でデザインを学ぶためにロンドンへ、。

卒業後はイタリアに戻り『アントニオ・ベラルディ』『コカパーニ』『プーマ(PUMA)』『ルッフォ・リサーチ』などの有名ブランドに勤務。その後、独立したティッシは2004年9月、初めて自分のコレクションを発表。

2005年3月ジバンシィのウィメンズ・オートクチュール及びプレタポルテ・コレクションのクリエイティブ・ディレクターに就任。2008年3月ジバンシィのメンズ・クリエイティブ・ディレクターに任命され、2018年バーバリーへ。

「リカルド・テッシ」による2019春夏コレクションがCOOL!

バーバリー2019春夏コレクション一覧 By Vogue

メンズも含めると、全140点以上の作品が掲載されているので、見ごたえあります!

今まで抱いていたバーバリーへのブランドイメージが変わると思うわ♪

 

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My lady in @burberry #kingdom 🖤

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艶のあるゴールドベージュのようなカラー。大好物な色合いです。

無造作にベルトをウエストで結び、靴もコートに色を合わせています。多分、靴もバーバリーだと思うんだ。

バーバーリーと言うとトレンチやチェックのマフラーを思い浮かべてしまいますが、女性らしいシルエットのセットアップやワンピースもあって、へー!と目から鱗でした。

色使いも決して奇抜じゃないけど、新鮮で個性的な雰囲気を出しつつバーバーリーとしてのブランドイメージは感じられ、それがリカルド・ティッシの才能によるものなんだるおなぁーと感じました。

バーバリーがヴィヴィアンウエストウッドとコラボレーション

バーバーリーでは、12月6日にデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)とのコラボレーションコレクション発売が決定!

 

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Long live Dame Vivienne!! 👑🖤 #therealqueen

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ティッシは、「反骨精神を持ったパンクな彼女のユニークで比類のない英国スタイルの表現方法は、私を含め、多くのデザイナーに影響を与えてきました。そんな彼女とものづくりができることをとても光栄に思います」とコメントしているそうです。

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、イギリスを代表するデザイナーで、息子のジョセフ・コーは「agentprovocateur」というセクシ高級ランジェリーブランドの創始者。

アバンギャルドで挑戦的なデザインは、確かに!お母さんの血を引いてるな!と私は感じていました。

ヴィヴィアン・ウエストウッドは70代の後半。まだまだ現役で活躍している姿を見ると元気がもらえます!

コラボコレクションは、バーバリーの一部限定店舗とオンラインストアで展開予定。

新品商品の焼却は中止と宣言!

コレクションの話題からはちっと逸れますが、2018年の春にバーバーリーは、衣料品と化粧品あわせ約42億円相当の製品を焼却処分していたことを明らかにして話題になりましたよね。

焼却処分は、ブランド価値を維持するため。その意図は、ものすごく理解できる!大事だよね、自分たちのブランドの価値!!

でもやっぱりその行為は、違った意味でブランド価値を下げることにつながっちゃったわけですよ。

当然のごとく、政治家や環境保護団体の批判にさらされ、バーバリーは、その習わしを全面廃止することを宣言し、失業した女性の就職支援のため、面接用の服を提供するSmart Works等、慈善団体に衣服を寄付すると発表することになったわけ。

ちょっと浅はかだったわね。

今は、自社のことだけ考えている企業は残っていけないと思うのよね。

バーバリーの社会貢献活動

ヴィヴィアン・ウエストウッドとのコラボ商品を販売するにあたり、熱帯雨林保護に取り組む環境保護団体「COOL EARTH」へのチャリティーも行うそうです。

ヴィヴィアン自身が「COOL EARTH」の活動に貢献しているらしく、COOL EARTHのサイトに動画やコメントが掲載されていました。

活動は地球温暖化対策として、環境保護を推進していくもののようです。

最近、特に感じるのが、企業の社会貢献に対する意識と活動について。成長を遂げた業種、すでにたくさんの利益を出している企業、世界の自然から恩恵を受けている業種は、それに対する感謝の気持ちを何らかの貢献をして表すべきじゃないなかーって。

高度成長期には、そんなことは考えられない環境だっただろうし、ひたすら前を向いて走り続けてきただろうけど、そろそろ地球や環境に対するお礼をすべきときじゃないかなぁーって。

GUCCIも「チャイム・フォー・チェンジ」を創設し、教育、健康、公正の3 つを柱に世界89ヵ国、425以上のプロジェクトに資金を援助している。

それが例え企業戦略だったとしても、意義のある活動には違いないしね。

個人的には、そうした活動をしている企業を応援したくなるしね。と、みかねーは思っておりますぅ。

それではまた。ちゃおっ