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ワコール2018「ブラリサイクルからピンクリボンへ」不要ブラを燃料に変える


ごきげんよう、みかねーです。

あなたは不要になったブラをどのように処分していらっしゃいますか?

私は透けない袋に入れて、ガムテープでぐるぐる巻きにしてゴミに出していました。

ワコールが、不要になったブラをリサイクルして環境に優しい燃料や、乳がん検診の大切さを伝えるピンクリボンのバッジを作る活動をしています。

不用品は、ゴミ箱へ入れてしまえばただのゴミだけど、自分にとって不要になったものでも、こうした企業の活動に参加すれば、思いがけないモノに生まれ変わるって素晴らしいことだと私は思っているんですね。

積極的に社会貢献をしている会社を、私は応援したい!

リサイクルに持ち込めるブラは、ワコール製品でなくても受け付けてくれるという懐の深さもカッコイイ!

仕事柄、今までインポートランジェリーしか着けてこなかったけど、こうした活動を知ると、じゃあ次はワコールにしてみようかな・・・という気持ちにもなりますよね。

実店舗でのリサイクルバッグ配布は、11月1日からスタートしています。


2018ワコール「ブラリサイクルからピンクリボンへ」

ワコールのブラリサイクル活動

「ブラは捨てにくい」という女性の声を受けて2008年にスタートした、ワコールのブラ・リサイクル活動は、2018年11月からの開始で12回目。2017年には279,300枚のブラをリサイクルした実績があります。

不要になったブラを、環境にやさしいエネルギー燃料にリサイクルすることで、「捨てにくい」気持ちと環境への配慮を両立できる活動として多くの女性が賛同している活動です。

ワコール ピンクリボン活動についてはこちら

不要になったブラは何に生まれ変わる?

みなさんから持ち込まれたブラは、処理工場にて、CO2削減に役立つ新燃料「RPF」等に生まれ変わります。

RPFは、産業廃棄物を利用してつくられる新エネルギー燃料で、石炭と比べて約30%のCO2削減が期待できることから、環境にやさしい燃料として注目を集めています。

そして、一部のRPFは、乳がんのセルフチェックを促すピンクリボンマグネットにも生まれ変わります。

ピンクリボンって何?

ピンクリボンは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診の大切さなどを伝える「気づき」と「行動」の世界共通のシンボルマークです。

ピンクリボン運動は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が“このような悲劇が繰り返されないように”との願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がんの啓発運動です。

ワコール2018ブラリサイクルの利用方法は?

1.ブラ・リサイクルバッグをワコール販売ショップで受け取る。
全国の販売店検索はこちら

2.不要になったブラをリサイクルバッグに入れて封をする

3.販売店スタッフにリサイクルバッグを手渡す

【回収期間】2018年12月1日~2019年3月31日

ワコール2018ブラリサイクルの利用条件は?

メーカーやブランドに制約はないので、どこのブラでもOKですが、リサイクルバッグに入れられるのはブラだけです。

「ブラ・リサイクルバッグ」以外の袋では、受け付けてもらえないのでそこはご注意!

宅配等では受け付けてくれないので、必ず持参です。必ず洗濯をしてからリサイクルバッグに入れてください。

持ち込んだ「ブラ・リサイクルバッグ」は、ワコールが責任を持って預かってくれて、開封せずにそのまま処理してくれるので安心です。

不要ブラと判断する基準は?

  • ワイヤーの変形
  • ストラップの劣化
  • サイドやバックの布地が薄くなる
  • カップのおさまりが悪くなる

同じ時期に購入しても、使用頻度が高いブラは劣化が早いし、洗濯機で洗ったり、日が当たる場所に干したりしていれば、同じように劣化は早くなります。

だから、何年使ったから、という基準ではなく、着け心地が以前と比べて悪くなったかも・・というのは、ひとつの基準です。

洗っているうちにワイヤーは変形してくるので、身体に当たるような違和感があったら、それはもうさよならの時期。

ストラップが伸びてくると肩からずり落ちてきますが、アジャスターで調整すると肩こりの原因にもなるので、潔くさよならです。

メッシュ生地のブラだと、背中のホックに近い部分の布地が薄くなってくる場合もあるので、それもジャストフィットしなくなるから終了。

洗濯を繰り返すうちに、カップが変形してくることもあるので、キレイにバストが収まらなくなったらそれも終了。

見かけはキレイなのにもったいない、と思うことがあっても、劣化しているブラを着け続けることは、姿勢にも影響してくるから早めにお別れしましょう。

ブラリサイクル 下着屋としての感想

大事にしていたブラが少しづつ下手っていくのは、見ていて切なかったりもしちゃう。それをゴミに出すなんて、すごく寂しかったりもするんですよね。

だけど、形は違ってもまた利用してもらえるモノとして生まれ変わるのであれば、切なさや寂しさは少し癒えるかも、と思いました。

大事にしてきたものは、最後まで大事に見送ってあげたい、そうすれば、次も満足度の高い出会いがあるに違いない!と信じてるんですけどねぇ

どうかしら?

それではまた。ちゃおっ