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ごきげんよう、みかねーです。

私、テレビドラマが大好きなんですが、日曜日からスタートした「ブラックペアン」ご覧になりました?? 実は原作の「ブラックペアン1988」は最近読み終わった1冊で、続編の「ブレイズメス1990」と「スリジエセンター1991」はすでに購入して本棚に控えています。





ブラックペアンの著者「海道尊氏」は、中村トオルさんや伊藤淳史さんが出演していた医療ドラマ「チームバチスタ」の原作者でもあるんですね。医療ドラマは大好きなので、チームバチスタは見ていましたとも!! Netflixでも見られるので、つい先日も見ていたところ。

ブラックペアンの原作を読んで、私としては嵐の二宮さんが演じている渡海先生というドクターは、もっとワイルドで破天荒なイメージだったので、ちょっと二宮さんじゃないかも・・・と思っていたわけです。

強いて言えば、斎藤工さんかな。二宮さんじゃ、ちょっと華奢かもと感じたんです。でも、違う読者の方は全く違う俳優さんを想像したかもしれないし、読み手が違えばイメージも異なり、正解がないのが面白い!!

でも、実際ドラマを見ていると、私のイメージと違うとは言え、それなりにドクター渡海らしさが出ていて、原作とは細かい設定に違いがあるものの、ハラハラやらドキドキやらが盛り込まれていてなかなか面白いドラマになっていました。


二宮さんが出演している映画やドラマは、いままで見たことがないように記憶しているのですが、破天荒で社会の枠に収まり切れず、だけど天才的な腕を持つ医者の役を歩き方から表現していて、興味をそそられました。

どうやら評判もいいようですし、この役は二宮さんにとって新境地になるかもですわね。


原作を読んだ後にドラマを見ると、自分のイメージとの対比、細かい設定の違いを自分なりに探しながら見るという楽しみもあってなかなか面白い!!

小説の場合、そこに書いてあることを場所であれ、人物であれ、頭の中で想像しながら読み進めますよね。明確に色が付いているわけでもなく、ぼんやりとしたイメージを頭の中に作り上げていくわけですが、それが映像になるとものすごく鮮明に視覚で認識できます。

ドラマチックで鮮やかに感じました。


病院も院長室も何もかもが豪華に作られていて、手術の時に見える心臓も本物のようでした。って・・本当の心臓は見たことないけどね。きっと半端じゃない予算組んでんだろなぁーとゲスな勘繰りをしてしまいましたわ。

二宮和也さんが演じるドクター渡海は、病院内の仮眠室に住み込んでいる設定。ここが小説では仮眠室ではなく、外科控え室になっていたので、私は応接セットが置かれているシンプルな部屋を想像していたのですが、ドラマでは2段ベッドがいくつも置かれている雑然とした仮眠室になっていて、この違いも「なるほど!」この方がドクター渡海のキャラが立つかも・・と感じましたかしらん。


来週以降も展開が楽しみなドラマのひとつになりました。毎回、小説を思い出しつつ、自分のイメージとの違いや、子細な設定が異なる部分探しも含めて楽しめそうです。

それではまた。ちゃおっ