身体は「食べる」で出来ている

リンゴの栄養と効能は?皮ごと食べると効果的だけど残留農薬が気になるならこの方法


ごきげんよう、みかねーです。

リンゴは、誰でもが知っているたくさんの栄養がある食物。そして、皮と実の間に一番栄養素を蓄えていると言われていますよね。

ただ、ダイエットをしている方にとっては、果物は糖質量が多い点が悩ましいところ

食材について、詳しく知っておくと、今の自分は何を食べるべきか?という選択が容易になると思おうので、りんごにはどんな栄養があって、それはどんな効能があり、効果的に摂取するためにはどんな食べ方をしたらいいのか?を掘り下げてみました。

リンゴは皮と実の間に一番栄養素があると言われていますが、皮ごと食べるのは残留農薬が気になりますよね。

そこで、効果的な食べ方と残留農薬をなるべく除去する方法をご紹介したいと思います。


リンゴの栄養と効能

有機酸

クエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、殺菌作用・疲労回復などの効能があります。

ペクチン

ベクチンという水溶性食物繊維がリンゴの皮に多く含まれ、便秘の改善が期待できます。ペクチンは、善玉菌である乳酸菌のエサになり、腸内環境を整える効能があります。

カリウム

カリウムには、体内に溜まった余計な水分・塩分を排出する効能があります。

ポリフェノール

ポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあるので、お肌の老化を防ぐ嬉しい効能を持っています。

リンゴのポリフェノールは皮に多く含まれるため、皮ごと食べたい理由がここにあります。

光老化を引き起こす活性酸素である一 重項酸素※2 の消去に、ポリフェノールの一種のプロシアニジン類が有効であることを見出し、さらに同成分 を高含有する「リンゴポリフェノール」に、光老化現象の抑制効果があることを発見いたしました(特許出願中)

日本抗加齢医学会総会で優秀演題賞を受賞

リンゴの栄養を摂取するための効果的な食べ方!

皮を食べやすくするカット方法

女性にとって一番摂取したい「抗酸化作用」があるポリフェノールは、皮に一番多く含まれています。

抗酸化作用とは?

脂質やたんぱく質、DNAなどに影響し、老化促進などの原因になるといわれる活性酸素を抑制するはたらき

「活性酸素とは?」を簡単に説明します!増える原因と対処法を知っておこうハードなトレーニングを続けていると「活性酸素」が増えると言いますし、ランニングは紫外線も浴びるので、どの程度の「活性酸素」が身体によろしくないのか?活性酸素の体への影響や増える原因、対処法をまとめてみたいと思います。...

老化を促進する活性酸素は、生きれいれば誰でもが体内で発生してしまう物質です。だから、それをどう除去するか!というところに、老化を防ぐ鍵があるということになります。

リンゴの皮には抗酸化作用があるとわかっていても、皮をむいて食べる習慣がついていると、リンゴの皮は口の中でもそもそしませんか?私は苦手でした。

でも!テレビで見た方法で試してみると、全く気にならずにリンゴの皮を食べることができちゃったんです。

それが、上の写真のように横向きにして、薄く輪切りにする方法。ちなみに、芯の部分が星型に見えるから「スターカット」と呼ぶのだそうです。

薄く輪切りにしたリンゴは、皮ごと食べやすいだけでなく、芯の種により近い部分まで食べることができるので、無駄な部分が出ずにゴミも少なくなります。

一石二鳥!

ホットリンゴで栄養価アップ

リンゴには加熱するとアップする栄養価があります。

皮と果実の間にある不溶性食物繊維「プロトペクチン」が、加熱することによって水溶性のペクチンに変化し、腸内で善玉菌を増やす働きをしてくれます

ポリフェノールも生より加熱した方が、体内への吸収がよくなると言われています。ホットアップルで食べる場合も、皮ごと調理。

ホットリンゴ例

  • アップルパイ
  • さつまいもとリンゴ&レーズン煮
  • ホットアップルティ
  • 焼きリンゴシナモン

ただ、残留農薬が気になって、皮ごと食べることに抵抗がある人もいると思いますので、その対処法については次を参考にしてください。

残留農薬が気になる方はこの方法で除去

無農薬で育てられたリンゴは非常に数が少なく、手に入りにくい、または非常に高いと言われています。

子どもに皮ごと食べさせるのであれば、無農薬リンゴを選びたいものですが、そんな事情もあり入手しにくいのが現状。

ということで、なるべく残留農薬を除去するためにできることを書いてみました。

  • 流水で30秒以上洗い流す
  • 重曹・塩・酢で洗浄
  • 野菜・果物専用洗剤を使用

重曹は小さじ1杯ほどを水に溶かし、塩は約1%濃度の塩水、酢は、酢:水を1:3の割合、に30秒ほど浸け、その後すすぎます。

【野菜洗い用洗剤】日本漢方研究所 ホタテの力くん 海の野菜・くだもの洗い 90g (やさい・果物洗いの洗剤)(4984090993175)

楽天で購入

 

こちらは野菜・果物専用洗剤。ホタテの貝殻を1100℃の高温で燃焼した粉末で作られています。

検査機関にて大腸菌や黄色ブドウ球菌などの殺菌能力は認められていて、販売サイトを見ると、この商品を水に溶かし野菜を30分漬けておくと残留農薬等が浮いてくると書いてあります。

レビューにも便利に使っている意見が多数寄せられていました。

まとめ

ひとつのことについて知ると、他のことも知りたくなり、どんどんと広がっていきます。

リンゴを加熱するとアップする栄養素があることは知っていましたが、自分で改めてレシピを考えたり、わざわざ作ってみることはありませんでした。

でも、これを機会に次は過熱したリンゴレシピ特集もいいかも!と思ったりしました。丁度、リンゴの季節ですしね。

抗酸化作用のあるリンゴを沢山食べて、老化予防に励もうと思います。

それではまた。ちゃおっ

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