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少し前に「飲む点滴」と話題になったのが甘酒

今でもスーパーにはいろんな種類の甘酒が並んでいますが、私は母から伝授された米麹を使った作り方

自宅で作るとものすごく安上がり。そして何よりもいいことは「無添加」ですからね。

甘酒の作り方には、米麹を発酵させる方法と、酒粕を溶かして砂糖を加える方法がありますが、母レシピは乾燥米麹を使用し炊飯器で作っています。

料理が好きなわけではないので最初は面倒に感じましたが、慣れると実に簡単。私は毎朝、豆乳プロテインに甘酒をちょい足しして飲んでいます。


米麹と酒粕の違い

米麹で作る甘酒は、米に麹菌を繁殖させて仕上がりますので、お米に含まれるでんぷんによる柔らかなほんのりとした甘みが特徴。

作る過程で発酵するので、発酵食品と言えます。

一方、酒粕で作る甘酒は、日本酒を作ったときにできる酒粕に水と砂糖を加えて作るため、強い甘みとアルコールの香りが特徴になります。

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米麹での「甘酒」作り方

  • 米1合 米をといで炊飯器の「おかゆ」の目盛まで水を加え30分ほど置く
  • 炊飯器に「おかゆ」目盛りがない場合は、4カップの水を加えてください。

  • 炊き上がったら40分ほど放置
  • 米麹は温度が高すぎると死滅してしまうため、発酵しやすい温度までおかゆを冷ますためです。

    おかゆとして炊き上がった状態

  • ここに乾燥米麹200gを投入


  • 乾燥米麹を投入した様子



    乾燥米麹をおかゆに投入して混ぜたところ

  • 炊飯器のふたを開け保温
  • その際、キッチンペーパーを蓋の替わりにし、途中何回か混ぜて5-6時間置きます。ここで発酵させています。

    このような姿で保温



    仕上がりはとろみはあるけど粒が残っている感じ
    これで完成。なめると甘くなっています。



    私がいつも使っているのは、こちらの ↓ ↓ 米麹。



    多分、乾燥米麹なら何でもOKだと思うし、お米1合に対して200gなら同じ仕上がりだとは思います。これにしているのは、4袋入って¥950で送料無料だし、国産米を使用しているから。4袋で950円てことは、1回237円ですよっ!安っ!!

    袋の裏にも作り方が書いてあります。冷蔵庫で保存して7-10日と書いてありますが、私は余裕で1か月ほど使っています。でも、今まで特に問題はありませんっ。


    甘酒の効果

    ビタミンB類、葉酸、食物繊維、システイン、アルギニン、アミノ酸等、多くの栄養素を含みます。ビタミンB2は、皮膚を活性化してくれるアラフィフ世代にとって嬉しい効果が期待できる物質。

    麹酸はメラニン色素の生成を抑制する働きがあるらしいので、シミ対策にも有効。

    そもそも米麹で作った甘酒は、発酵食品なので腸内環境を整えるためにもいいので、便秘気味の方も試してみる価値あり!です。

    あさイチの効果

    ビタミンB群が多く含まれており、脂肪の燃焼を促進する代謝を助けてくれるので、ダイエット効果を狙っている人は朝がおすすめ。

    新陳代謝を高めるアミノ酸や、脂肪の代謝に欠かすことのできない酵素も含まれていることいより、甘酒にダイエット効果があると言われているわけです。

    麹に含まれる食物繊維や乳酸菌、腸の善玉菌を増やすオリゴ糖などを摂取することで便秘が解消されやすくなるとも言われているので、便秘気味の方もあさイチ。

    実際のあさイチ効果

    私は朝食替わりに甘酒をちょい足ししたプロテイン豆乳ドリンクを飲んでいますが、これに替えたのはまさにダイエット目的。

    子供の頃からトーストが大好きで、しかもバターてんこ盛り、ジャムやコンデンスミルク、はちみつなどをバターの上からかけて毎朝食べていました。

    それを止めたら、きっともう少しお腹がへこむかも?!と思ってハイカロリートーストを止め、甘酒をちょい足ししたプロテイン豆乳ドリンクに置き換えたところ、確か数カ月でウエストは数センチ減りました。

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    だいぶ前のことなので、どのくらいの期間でどの程度細くなったのかの詳細は忘れました。スイマセン・・

    寝る前の効果

    美容・健康効果を期待するなら、夜がおすすめ。

    肌の保湿成分の材料となるアミノ酸、肌の代謝を促すビタミンB2、ビタミンB6、ビオチンなどが、肌荒れや乾燥肌の改善にも有効と言われているので、栄養を吸収する睡眠前が効果的なわけです。

    実際の寝る前効果

    そもそも、母が自作甘酒を作るようになった理由は、妹の友達にすごく肌のツヤがよくシミや皺の少ない子がいて、彼女が毎日豆乳に甘酒を入れて飲んでいるという習慣を聞きつけ、それを取り入れたという経緯です。

    80歳を過ぎても飽くなき探求心を持っている母は、寝る前に甘酒豆乳を欠かさず飲んでいて、今も皺が少なくつやつやしています。

    それを見ていると、言われたことはとりあえず素直に従っておくかな!という気持ちになってくるわけですよ。

    ほら!歳を取るにつれて反応も鈍くなりますから、長い目で見ること、継続が力!ですから。


    甘酒注意事項

    そんなにいいなら!がぶがぶ飲んじゃお!という発想は危険です。

    甘酒は、コップ1杯で約100kcalと意外とカロリーが高い。まるで麦茶のように飲んではいけません!

    朝や夜じゃないといけないわけではないので、おやつ替わりに、小腹が減ったから、という飲み方は、お菓子を食べるよりずっと美容と健康にいいと思います。

    納豆も常温に戻してから食べた方が納豆菌が活性化すると聞いたことがあるので、甘酒も飲む前に冷蔵庫から必要分量を出して、少し置いておいてから飲むといいかもしれませんね。


    みかねーまとめ

    炊飯器で発酵させて作るので、意外と時間がかかるため、ご飯を炊く時間にかかってしまうとアウト!まあ、その時は鍋でご飯炊けばいいだけの話しですけどね。

    飲むだけじゃなくて、自家製ドレッシングに少し入れるとほんのりした甘みがプラスされて美味しいです。この方法なら小さなお子さんでもOKですしね。

    我が家の大人の子供にもやってみましたが、全く気付かず食べていました。

    慣れればすごく簡単なので、是非トライしてみてくださいね。

    それではまた。ちゃおっ

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