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ごきげんよう、みかねーです。

先ほど、TBS系特番「オー!!マイ神様!!」という番組で、高嶋政伸さんがご自身にとっての「マイ神様 サミー・デイヴィスJr.」を熱く語っておりましてね。

在りし日のサミー氏の姿をDVDで観て鼻水たらして号泣しておりましたが、サミー氏の名前は知っていたものの、詳しかったわけではなかったので、高嶋氏の熱い語りに引き込まれ、思わず私もうるうるしちゃいました。


みなさまには、リスペクトしている人、またはしてきた人、またはとてつもなく憧れていた人、っていらっしゃいますか??

私はそのTVを見ながら、語れば泣けるほど「心の中の神」として思う人がいるって、素敵だなぁーと思ったわけです。そこで、私も長い自分の歴史を振り返ってみました。

私の歴史なんぞ、大したことはありませんし、興味もないと思いますが、同じ年代の方ならシンクロすることもあるかと思います。ちょいと聞いてください。

映画好きになったきっかけ

今のようにテレビに録画機能もなく、もちろんレンタルで手軽に映画が観れる時代ではなかったころ、映画館で「小さな恋のメロディ」という映画を観たことが、多分私の映画好きの歴史の始まりだろうと思っています。

その後、高校生になって憧れていたスターは、もう引退してしまったフランスの「アラン・ドロン」でした。新作の宣伝のために来日し、舞台挨拶をするらしいという情報を得たときは、授業をさぼって日比谷まで見に行きました。

比較的前の方に陣取った私。アラン・ドロンが登場したときは、感激で泣けてきて、少し意識が飛んだようにも感じました。まさに雲の上の人が、今、目の前にいる!!!という感動です。いやーーー、懐かしい。

カジュアルファッションが好きなルーツ

その後、初代「チャーリーズエンジェル」のファラフォーセット・メジャースのかっこよさに無茶苦茶憧れて、その当時、彼女と同じ髪型にしていました。

ファラのようになりたくて(もちろん無理なんだけど・・そしてそれもわかっていたけど)彼女のようなカジュアルでさり気ないファッションに傾倒していきました。


今は自分も歳を取ったので、「こうなりたい」とか「激しく憧れる」存在はありませんが、小さな恋のメロディを観たことや、アラン・ドロンに会いに行ったことや、ファラフォーセット・メジャースに憧れたことが、今の私を作っていると言っても全く過言ではありません。


だからね、誰かに憧れたり、リスペクトすることって、その人を形成していく上で、とても重要なことなのではないか??と、思ったわけです。

高嶋政伸さんもパーティ好きだったサミー・デイヴィスJr.のようになりたくて、引っ越した家で週に2回もパーティを開いていたとおっしゃっていました。

リスペクトの何が大事なのか??

自己が完全に確立していない若い頃は、様々な人や事柄に影響を受けて育っていくのだと思うんですね。そこには「いいこと」も「悪いこと」も混在しています。

影響を受けながら、自分の中で咀嚼しながら取り入れて、大人になっていくのだろうと思います。

リスペクトする相手が経済人だろうと、芸能人だろうと、アーティストだろうと、ぼーーーっと目的もなく日々を送っているよりは、泣けるほど熱く憧れる人がいた方が、心は豊かになれるんじゃないだろうか??と。

憧れの人と同じになれなくても、その中で気づけることがたっくさんあるように思います。


子供たちがサッカー選手に憧れたり、アイドルに憧れたりするのは、温かく見守ってやった方がいいんだなぁーと改めて感じた高嶋政伸氏のプレゼンでした。

いかがでしょうか?

それではまた。ちゃおっ