ごきげんよう、みかねーです。
「ナースときどき女子」という看護士さん向け情報ページの中の「美BODYを目指すナースへ!効果が期待できるボディメイクグッズとエクササイズまとめ」というコラムに、下のまだスタ記事をご紹介いただきました。
コラムの母体は「看護のお仕事」という看護士さんたちの転職を支援するポータルサイト。
非公開の求人情報や職場情報を知ることができたり、給与交渉なども可能だそうですので、転職に迷っている方がいらしたら、気軽に相談してみると道が開けるかもしれません。
何でもそうだけど、ひとりで悩んでいると堂々巡りになりがちですよね。
その道に詳しい人、プロの方、情報通に相談すると思いがけないアドバイスがもらえてパーっと明るい道筋が目の前に広がるかもしれません。
ダイエットでもトレーニングでも同じだと思います。
コロナの第3派によって感染者が拡大していることにより、病院で働く看護士さんたちの負担は大きくなっていることと思います。
私たちにできることは、3密を避け、手洗いうがい、手の消毒などの基本をきっちり守ること。
ジムのお風呂にも「お風呂やサウナ、ロッカールーム等、マスクを着用しない場でのおしゃべりは控えましょう」という、ものすごく目立つ大きな看板が置かれました。
当然ですね。
どーも女性は、集まるとおしゃべりに花が咲いちゃうじゃないですか。でもね、今どうしても話さなきゃならないことなんてないんですよ。
だから、黙々とトレーニングをして、黙々とお風呂に入って、黙々と帰ってくるに限ります。
自分がよくても、人に迷惑をかけるのはご法度ですからね。
ドクターやナース、保健師さんなど、終息しないコロナ禍で働く人々に感謝しつつ、自分ができることを気を抜くことなくしっかりとやっておきたいものです。
寒くなってくると、ジムへと出かけるのがちょっと億劫になったりするけど、筋肉を鍛える⇒代謝が落ちるのを防ぐ⇒免疫力の強化につながる、ということでもあるので頑張りましょう!
昨日は、ブルガリアンスクワットを少々。
通常のスクワットは、両足を平行に開いて行いますが、ブルガリアンスクワットは片足をやや高さのある台の上に置いて行います。
通常のスクワットより、床に置いた方の太もも裏側とヒップに大きな刺激が入ります。と言うことは、ヒップアップの筋肉に効果抜群!ってことです。
ちょっときついけど、是非チャレンジしてみて下さい。
寒くなってきているので、気を付けてお過ごしくださいませね。
それではまた、ちゃおっ。
この記事へのコメントはありません。