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ごきげんよう、みかねーです。

ネットで「50代女性」と検索すると、数多くの「恋愛系」のサイトがヒットするんですね。いくつになっても、女性にとって「恋愛」は大きな要素ということなのでしょうか?

先日、美容院で見ていたファッション誌「STORY」 私はストーリーにある林真理子さんの連載「出好き、ネコ好き、私好き」がお気に入りなのですが、そこに少し前話題になった、小泉今日子さんの恋愛について書かれていました。

「STORY 4月号 ネット立ち読み」


美容院で読んだだけなので、詳細は忘れてしまいましたが、林さんは世間でも多かった「キョンキョンらしい、潔い会見」という意見へ賛同の方向性。でも、私はあえて不倫を告白した真意がよくわからず、どちらかというと否定派。

告白することで、自分はすっきりしたとしても、知らないでいられた人たちまで知ることになり、その結果尾ひれがついて話が大きくなる、ってことはよくある話。大人になると、自己満足で完結することは少なくなります。




でね、ものすごく私の興味を引いたのはキョンキョンの不倫じゃなくて、コラムの中にあった
「人妻は相手の妻には嫉妬しないものだ。なぜならば自分のことを考えて、妻というものはそう愛されていないと知っているからだ」というこの一文。

この一文は、男性からも反響があったそうです。

男って、わかっているようで全く周り見てませんからねぇぇ。きっと女性側のこんな意見、大多数の男性が寝耳に水なんじゃないでしょうか。

結婚生活も何十年にも及ぶと、どんなに好きで結婚した相手でも、その愛情レベルを数十年も引っ張ることなんてできやしない。家族愛とか、肉親に対する愛情に近いとか、そんな風に形を変えて何とかやっていくのだろうと思います。


例えば、どちらも戸籍上のパートナーがいるダブル不倫だったとしても、女性側は相手の男性の妻に対して嫉妬という感情は沸かない。それは、自分が妻として長年夫婦をやってきた結果、夫からどんな感情を持たれどんな扱いを受けているか?をよく理解しているから。




そして、ネット検索で多かった「50代女性の恋愛について」に話を戻しますが、ここから先は私の個人的な意見。考え方は人それぞれで、正解はないし、60歳になっても恋愛を楽しんでいる方もいらっしゃるでしょうし、そういえば少し前に、80代の男性を巡っての三角関係で殺人事件も起きましたよね。確か犯人は60代の女性だったような。

人は生きている限り恋愛ができるわけだし、誰かを好きでいることは「ワクワク」の極みですし、多分ホルモン状態も向上するかもしれないし。

だけど恋愛って、いいことばかりじゃないので、卒業の年齢があってもいいのかな?と、個人的には思っています。三角関係が殺人に発展するほどの激しい感情、これを他のことに持っていったら60代だろうと大きな花を咲かせることができるんじゃないかしらん、と思うわけです。


恋愛感情の熱量も、それを失った時の喪失感も10代であろうと50代であろうと同じ。若い頃なら心身ともにエネルギーがあるし、次があると割り切ることもできるけど、多分50代になってからの恋愛は「これが最後の恋」と思うはず。

独身者同士の恋愛ならいくつになってもその先を夢見ることができるでしょうが、不倫ならどれだけ楽しい時を過ごしても、ゴールは別れですから。


50代女性なら、分別も積み重ねてきた教養もたっぷりある年齢だからこそ、内に秘めたたくさんの歴史を恋愛ではないベクトルを見つけ、そこにエネルギーを放出してはどうかなぁーと私は思っている次第でございます。


みかねーみかねー

男は・・・疲れる。それではまた。ちゃおっ