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ごきげんよう、みかねーです。

スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手、銀メダル獲得しましたね。少年から青年へと成長し、軽やかに空へジャンプする姿、回転のテクニック、表彰台でのクールな表情にキュンとしました。

さて、本題です。私が生まれたころは、1ドルが360円という時代でした。今なら20万円で行かれる海外旅行も60万円以上かかり、昭和35年当時の1万円は今の4万円の価値があると言われていますので、60万円の4倍すなわち240万円ほどという計算になります。

本当のセレブじゃないと、海外旅行なんて夢のまた夢だった時代。日本は1955~1973年の高度成長期真っただ中、日本経済はぐんぐんと成長をしていくわけです。

海外の映画やドラマに触れつつそんな時代に育った私は、潜在的にインポートの製品に対する憧れも育てていたのだと思います。

インポートのランジェリーを扱う仕事を選んだ直接的な動機は他にありましたが、「憧れ」が潜在的動機になっていたのかもしれないと感じています。

時代は変わり、今は気軽に安くどこへでも行かれるようになり、通販が爆発的な成長を遂げ、日本にいても海外の製品が購入できるようになりましたよね。

そんな時代に育った今の若者は、きっと私が抱いていたような欧米の製品にに対する「憧れ」はもはや持つ必要もなく、インポート・国内製品という区別はなく、ほしいもの、自分にとって価値あるモノを選ぶ時代になってきているような気がします。

そして更に言えば「モノから経験」へ、消費はモノではなく「自分」へ移り変わってきているのではないでしょうか。

友人が海外のニュースサイトに「今の経済では、消費者がモノの購入ではなく、肉体改造や美化にお金を使うトレンドに移行している。」と書いてあったことを教えてくれました。

高価なバッグや服、宝飾品を買うことより、自分の体を鍛える、美しくスタイルアップさせることに対して消費が向かっているということです。

トレンドは肉体改造

アメリカでは太っていること、喫煙者であることがマイナスなイメージとして、出世にも影響すると以前聞いたことがありますが、日本でも「#腹筋女子」としてインスタグラムに割れた腹筋の写真を載せる女性がたっくさんいて、女性トレーナーが憧れの存在にもなっている今、まさに「肉体改造」がブームとも言えるでしょう。

モノを買えば収納する場所が必要、次にまた何かを買えば昔買ったものは必要なくなり、それを処分するということに頭を悩ませることにもなりますが、自分の努力で手に入れた自分の肉体は、誰のものでもなく自分だけの財産になります。

邪魔にもならなければ、トレンドが変わったからと言って脱ぎ捨てる必要もありません。

努力すればするほど、理想の自分に近づくことができ、オシャレをして鏡の前に立った自分を眺めて「よし!」と思った以上の満足感が得られるはずです。

まだむAgeは適度な範囲で

肉体改造と言っても、若い女性のように激しい筋トレをする必要はなく、緩んだ肉体を少し引き締めるくらいの目標が適当かと思います。

筋トレをしても、毎日数時間激しく負荷の高い筋トレの繰り返しでなければボディビルダーのようにはならないのでご心配なく!!

筋トレを実行すると、終了した後でも代謝が高い状態が続くと言われていますので、少しずつでも繰り返し実行し、「継続」することが一番大事。

是非、今までお買い物で消費してきた楽しみを「かっこいい自分」を作る消費にシフトチェンジしてみたくださいね。

それではまた明日。ちゃおっ