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ごきげんよう、みかねーです。

きょう放映の「王様のブランチ」のBook Top10で「1ミリの後悔もない、はずがない」という本を紹介していたんですね。その本を読んだことはないのですが、それを見ていて「後悔」について、ちょっと考えちゃったわけです。

あっという間に50代になり、長い人生送ってきたもんだ、と思うわけですが、、振り返れば自分の人生は後悔を積み上げた上にあるのではないだろうか?と感じたわけです。

ただ、自分が後悔していることを思い出すと辛くなるから、できれば思い出したくないのに、時々こうして思い出しちゃうんですね。

どう頑張ってもやり直しはできないわけで、仮にやり直しができるとしても、ベストな結果が出せる自信なんてさらさらありません。

今、タイムマシンがあってある時代に戻れるとしたら、何歳に戻りたいか?と聞かれたら、私は今で十分と答えます。今後悔していることをやり直すことは、今いる自分の年齢に戻ったとき、今の自分ではなくなる、ということでもあると思うわけです。

失敗した事柄について、何故失敗したのか、という分析も反省も必要だと思っているし、同じ失敗を繰り返さないよう努力もすべきだと思っていますが、後悔は反省と少し違う。

失敗は後から笑いのネタにもできるし、心に傷を残さないけど、後悔は痛みを伴って心の中にいつまでもいつ続けるような気がするんです。

なんだかきょうのブログは重くなってしまいましたが、今の私はケセラセラな楽しい日々を送っていますのでご心配なくね。

人生長くなるといろいろ考えるわけです。そして、後悔はいつまでも胸の中にあることを何かのきっかけで時々改めて感じるわけです。

ただ、自分の人生がいろいろな後悔を積み上げた上にあると認識することで、優しい気持ちにもなれるんです。こんなことをしてしまった、あんなこともしてしまった・・・と思い出す。そして辛くなる。

すると、そんな自分と仲良くしてくれる人たちや家族に対して、とっても優しい気持ちになり、感謝の気持ちが湧いてくるんです。

だから、辛くなったとしても「後悔」が自分の中に残っていることも悪くないのかもな、と感じながらまた同じように生活していけるのだろうな、みたいなことをつらつらと感じた土曜日でした。

それでは、また明日。ちゃおっ